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ジェムズガン

じぇむずがん

RGM-119ジェムズガンは「機動戦士クロスボーン・ガンダム」及び「機動戦士Vガンダム」に登場する地球連邦の量産型MS。
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概要

ジェムズガンはヘビーガンの後継機としてアナハイム・エレクトロニクスが開発した量産型モビルスーツ
制式採用は宇宙世紀0119年であり、コスモ・バビロニア戦争に於いても先行量産された7機が月面で運用された資料が残されている。

開発当初はヘビーガンの後継機として開発され、RGM系列機の延長線上に位置する機体として開発された。
しかし、アナハイムは当機の開発に際してサナリィのフォーミュラ計画機の存在を大きく意識する事になり、小型モビルスーツ開発の出遅れを取り戻す為に同一構造のフレームに地上用と宇宙用の二機種を開発するという計画変更を行い、地上用の機体として完成した。
なお、地上用とされた経緯については、元々は次世代汎用型モビルスーツとして開発されていたが、ジェネレーター出力の低さや宇宙での運用評価の低さから地上用として配置転換される事になったと言われている(特に出力面の問題に関しては、現場から作業用モビルスーツを意味する「モビルワーカー」と揶揄される程であったと言われている)。
ちなみに地上用ではあるが、宇宙艦隊に幾らか配備されており、実際に宇宙で運用している部隊はいたりする。

ジェガンの基本設計を踏襲している事もあって堅牢な構造と高いメンテナンス性を持ち、多少の改造によって厳しい環境下での運用にも耐えうるという高い信頼性を誇る。
これがロールアウトから30年以上運用され続ける理由でもあるが、宇宙世紀0153年においては完全に旧式化しており、ザンスカール帝国のMSに成す術も無く撃破された。
また、兄弟機たるジャベリンのような特筆した機能を持たない事もあり、主に警備や作業目的に運用されるケースが殆んどであった。

武装はバルカン砲、ビーム・ライフル、ビーム・サーベルといったオーソドックスな物が揃えられており、また連邦軍の量産機としては初めてビーム・シールドを標準装備する機体となっている。
この他、オプション装備としてアンカーシールドと呼ばれる小型のシールドとワイヤー・アンカーを組み合わせた作業用装備を装備可能。

関連イラスト

シュラク隊の防壁



関連項目

機動戦士Vガンダム 機動戦士クロスボーン・ガンダム
ヘビーガン ジャベリン ガンイージ

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