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へうげものの編集履歴

2011-01-04 23:09:32 バージョン

へうげもの

読み/ひょうげもの


ラテン文字/Hyouge-mono


山田芳裕による日本の漫画作品


講談社刊『モーニング』にて隔号連載中


時は戦国、安土・桃山時代


本作品の主人公「古田織部正重然」あだ名は「古左」「古織」


第1話で敵の大将を追い詰めて置きながら持ち荷の中から“茶碗”をもらう事で命を見逃すことにした、これは今でいえば大失態ではある。


古織は“数奇者”であった。



数寄者(すきしゃ、すきもの)は芸道に執心な人物の俗称。「数奇者」と書く場合もある。


当時の娯楽は茶会や物珍しい輸入品を集めることが主であった。


現代でいう「オタク」を思わせる。


ロリは今ここに極まりました。



戦国武将というよりもファッションデザイナー・建築家・アーティスト・演出家らが活躍するような物語である

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