概要
ニンジャマスター・ガラがアジト内に飼っていた大目玉の魔物。無数の短い手足を持つ。
必殺技は土下座チョップ・土下座破壊光線・土下座フライングニードロップなど(漫画内「うんちく」より)
強力な対魔法障壁を有しており、魔法使いであるダーク・シュナイダーに取っては天敵のような存在。
いたずらに魔力を消耗させられ、追い詰められるD・Sだったが、シーラ姫の鉄パイプ殴打によって障壁が緩んだ隙をつき、等活地獄-ソドム-の魔法で土下座衛門を輪切りにした。
本編での出番はこれ1回きりであったが、2012年3月に発売された外伝小説『NINJAMASTER ガラ外伝』(著:古橋秀之)でまさかの再登場を果たした。