概要
全長が4.3m未満のコンパクトサイズで取り回しが良く、排気量も1500ccのため燃費が良い。さらに2012年以降はハイブリッドもあるのでミニバンとしては維持費が有利である。
全車両側スライドドアを採用(パワースライドドアやイージークローザーが付いてるかはグレードによって異なる)。
乗車人数は前期型が7人(キャプテンシート)および8人(ベンチシート)。現行型が6人(キャプテンシート)および7人(ベンチシート)。
ただし3列目は狭く、3列目を使用すると荷物がほとんど乗せられない。キャプテンシート仕様は前方に空間ができるので多少マシにはなるが、快適に乗るならステップワゴンなど車高の高いミニバンにした方が無難。
また、3列目シートが無く、積載性重視のスパイクもある(5人乗り)。
2016年9月16日に2代目が販売され、フリードスパイクはフリードプラスに改名した。
その他の詳細はWikipediaへ。