21世紀警備保障
主人公・赤木駿介らが務める企業であり国連安全保障軍(安保軍)から譲り受けたスーパーロボット・ダイ・ガードを所有する企業である
ちなみに、設定上は国が出資して民間が運営するいわゆる「第三セクター企業」だったりする。
ダイ・ガードという巨大ロボット兵器の払い下げ先・・・もとい民間運用部門として発足した会社であり、ヘテロダイン災害への対処を仕事としているが、発足して10年あまり肝心のヘテロダインが現れなかったため只の警備会社と化していた。
ダイ・ガードも整備維持に金が掛かるためどんどんデチューンされていき、広報展示用のマスコットロボットに成り下がっていった。