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神父と毒婦の編集履歴

2017-01-22 16:28:33 バージョン

神父と毒婦

しろせみ

「Fate/Apocrypha」におけるシロウ・コトミネとセミラミスのコンビ・カップリング。

「行こう、アサシン。あの悲劇は繰り返さない。

 大聖杯は―――俺たちのものだ」

概要

Fate/Apocrypha』に登場する天草四郎時貞セミラミスのカップリング。


コンビ名の由来は


天草が「聖堂教会から派遣された第八秘蹟会所属の若き神父

セミラミスが「毒物と奸計の使い手」から。


互いにサーヴァントでありながら、「主従」という関係であり、東出氏によれば、シロウとの関係は「おしどり夫婦」とのこと。




また、ここでいう神父は『言峰綺礼』ではないこと、

毒婦といわれるが、ところかまわず人を次々と毒殺したわけではなく、その実情は『夫の復讐』。

(ニノス王は2人目の夫で、最初の夫はアッシリアの将軍オンネス)

毒殺した理由は夫の復讐であり、玉座の簒奪は二の次なのである。それくらい、オンネスに深い愛情を注いでいたのであろう。


関連タグ

Fate/Apocrypha シロセミ Fateシリーズのコンビ・グループ・カップリング一覧


天草四郎時貞セミラミス

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