概要
ドイツが戦後初めて建造されたケルン級フリゲートだが、艦体的に見てみれば非常に小さく、搭載する武装に限りがあった。そこで、1500t程排水量がアップし、若干の性能を改良したのが本級である。西ドイツ(ドイツ連邦)海軍の艦艇新造計画「フリゲート122」により建造されたフリゲートで、設計名は「護衛艦75」。
1979年から1987年にかけて建造し、現ドイツ海軍の中核を担ってきたが、艦齢が30年を超え本級の性能では時代遅れとみなされ、2012年度にかけて退役している。
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2017-02-01 16:12:05 バージョン
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