もしかして『アンドロメロス』に登場するファイティング・ベムのエドラス?
概要
エドラスとは、ナツたちの住むアースランドとは別の世界のこと。浮遊島「エクスタリア」に住んでいる、エクシード(ハッピーやシャルルのような「羽の生えた猫」)を神のように思っている。
エドラスにも魔導士ギルド「妖精の尻尾」がある。エドラスの妖精の尻尾は正規ギルドではなく、闇ギルドである。
この世界では魔法は道具を使用して初めて使えるため、使用制限がある。アースランドの魔導士でも、エドラスでは道具を用いてしか魔法は使えない(星霊魔法のように最初から道具を使用する場合は別)。
エドラスにいる人物は名前はそのまま、苗字は異なるらしい。また、性格もアースランドの該当人物と大きく異なるようで、年齢や出自が全くアースランドとは乖離していることもある(例えばエドウェンディはめっちゃ長身である)。
一次・二次創作を問わず、こちらのキャラは『エドルーシィ』など、名前の最初に『エド』をつけて呼ぶことが多い。