概要
別名・サバンナシマナメクジ、サバンナオオナメクジ…など呼称は様々。
アニメ第1話において、かばんにさばんなちほーを案内するサーバルが草むらに潜むサバンナシマウマを発見するシーンが存在するが、その際に映ったのが彼女の後ろ姿(というか後頭部)のみであったために、視聴者の多くが彼女を「曲線を描いた楕円形のフォルムに2本の触覚が付いた全身縞模様の物体」にしか認識できなかった。
上記の外見がナメクジにも似ていたことから、ファンの間で本当にナメクジとして設定が考案され、学名や全身像、生態など実しやかな情報が追加され現在に至る。
Pixivにおいても、本項のタグが使用されたイラストが意外にも多く、それどころか本来のシマウマ(フレンズのほう)以上に投稿数が多かったりする。