超神龍(ドラゴンボール)

すーぱーしぇんろん

超神龍とは、ドラゴンボールに登場するキャラクターで、神龍の上位種。

「テエナカヲイガネテシソウユリノミカヨデイ　チョンマゲ」

「ウドラ　キムハルョエ　タスナノギウ　ンキニオト　チョンマゲ」

概要

初出は『破壊神シャンパ編』。黄金の神龍で、その姿は龍拳を髣髴とさせる。

ポルンガ同様、特殊な言語じゃないと通じないタイプで、こちらは神の言語を必要とする。

（ナメック星の言葉は地球の神の言語でもあるため、ある意味ではポルンガも神の言語で動くと言えるが）

但しポルンガと違い、日本語で話してくれないため超神龍が何を喋っているのかは破壊神、天使などの神以外には全く分からない。

願いの数は初期の神龍同様、１つのみだが、叶えられる願いの規模は遥かに大きい。

その体の大きさはポルンガよりも遥かに大きく、悟空達が神龍の体内に飲み込まれるほどである。

容姿はポルンガよりは龍に近いが、羽と角が生えていることもあり、どちらかというとドラゴンという感じの容姿である。

発案者がいる場合は、発案者も記述する。

原作で叶えた願いは以下の通り

ウイス（発案者：ビルス）「第6宇宙の地球を蘇らせろ」

トランクスの未来世界で叶えた願い

ザマス「俺を不死身にしろ」

ゴクウブラック「孫悟空の体と俺の体を入れ替えさせろ」

超神龍に頼んだものの、叶えることが出来なかった願い。（直接頼まなかったものは除外）

（現時点ではなし）