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紀ノ国寧々の編集履歴

2017-04-01 23:12:00 バージョン

紀ノ国寧々

きのくにねね

「食戟のソーマ」の登場人物。

概要

遠月茶寮料理學園高等部2年生。「遠月十傑評議会」の第六席。

眼鏡におさげ髪で、クールな顔立ちの女子生徒。常に冷静で理知的な口調で話すが、イラつくとボソッと毒を吐く。

上位5名が3年生で占められている「遠月十傑評議会」において、2年生としては最高席次の第六席に座しており、その実力も別格の料理人らしい。詳細は描かれていないが、中枢美食機関主催の残党狩り食戟においても圧勝している。


彼女の家は「江戸そば」の流儀を現代まで継承してきた神田のそば屋で、幼い頃から「和のエリート」としてそば作りに必要な技術を始め、日本舞踊・書道・薙刀等様々な日本文化の稽古に明け暮れてきたが、地道な積み重ねを厭わず、技術を磨く事を好むタイプの為、それら全てを己の血肉にしてきた。

連帯食戟では幸平創真と対戦。創真が自身の得意料理である「そば」をお題に選んだことにより彼女の優勢で始まる。その腕前は薙切薊をして「テキストブック」と言わしめるほどである。


関連タグ

食戟のソーマ 遠月十傑評議会 薙切薊 一色慧

そば 眼鏡 毒舌

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