概要
すべては小野天子がついたウソをゴクオーが「面白い」と気に入ったところから始まる。
お互いを「ゴクオーくん」「天子ちゃん」と呼び合いクラスメイト公認のなかよしである。
そして、何万年も生きている人外と人間の少女である。
詳しくは割愛するが全編に渡り萌え描写が多数ある。
これは単にふたりが仲良くてほのぼのするというものでなく(勿論それもあるが)「これ本当に児童漫画なの・・・?」と戸惑うほどガチなものである。
天子を天国へ連れていこうとするユーリィ・L・神城が本格的に登場する4巻からが本番。
また2017年3月31日Twitterのゴクオーくん公式アカウントにて、作者の吉もと誠先生によると「天子にとってゴクオーは友達だが他にも色々感情がまじってる」とのこと。