「おりゃあは徳永直たい! ここで働かせてくだはりー!」
プロフィール
名前 | 徳永 直(とくなが すなお) |
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図鑑No. | No.044 |
武器 | 刃 |
レアリティ | 銀 |
精神 | 安定 |
代表作 | 『太陽のない街』『はたらく一家』 |
派閥 | プロレタリア |
文学傾向 | 純文学 |
趣味嗜好 | ??? |
CV | 山下大輝 |
公式人物紹介
『熊本弁で周囲を励ます、不屈不撓の元気っ子。小さい頃から働きながらも、独学で勉強し続けた苦労人。しかしそんな過去を感じさせない持ち前の明るさで元気の無い仲間に対して世話を焼く。加えて我慢強く、大抵のことではへこたれない。一方でその頑張りを認めてくれる大人に対しては少年らしい素直さを見せることがある。』
※ゲーム内図鑑より引用
概要
『文豪とアルケミスト』にて、文豪徳永直がプレイヤーであるアルケミストにより転生させられた姿。
レアリティは「銀」で、今まで行われてきたイベントでは初めてである(ちなみに今までのイベントキャラのレアリティは「金」)。
ゲーム内でのキャラクター像
明るく元気が良い、熊本弁を話す少年。
初期から実装されている中野重治と小林多喜二に次ぐ三人目のプロレタリア派の文豪である。
公式での紹介の通り不屈不撓な性格で、耗弱・喪失のセリフでもちらほら窺うことができる。
髪型は所謂アメンシトリーである。
武器は鎖鎌の分銅部分に槌を取りつけたようなデザインで、「鎌と槌」は共産主義のシンボルであり、農民と労働者(プロレタリアート)の団結を表しているため、これを踏襲したものと思われる。
台詞は司書(プレイヤー)を労ったりする言葉が多く、一部の人から『ママ』と呼ばれていたりいなかったり。