【概要】
種族:虚無
能力:負にする程度の能力/天
:/旋
二つ名:偽善者の空論(ノンリアリティー)/天
:絶対不必要(シリアスエラー)/旋
【東方天景橋における背景設定】
空に架かる橋『天系橋』を渡った先の世界『世外』の第-一階層にいる今回の異変の元凶その8。
計画を聞いた際に面白そうだと興味を持ち、世外に自分の力で-一階層を作り出した。来香が負けて計画がチャラになっても、特に悔しいとかは思わないらしい。
人との接し方がフレンドリーで、無防備に見えるが、何故か『一般人とは違う何か』を感じずにはいられない。
『負にする程度の能力』は、この世界に存在する科学、概念などの事象を 【自分の都合のいいように】 マイナス再生することが出来る。(ここで言うマイナス再生とは、時間的に関係するのではなく、因果的に関係するものである) 【例:増えるはずの無いひとつの武器を数倍の数に増やす、致命傷を一瞬で完治する、等々】 攻撃を受けたら怪我をする、怪我をしたら傷が出来る、などの事象もマイナス再生できるので、戦いで死ぬようなことはまず無い。
セリフ全てに【】(すみ付き括弧)が付く。
男女関係なく「~ちゃん」と呼ぶ。
性格は友好的。
第一人称は『私』 身長は中くらい。
【スペルカード】
名称 | 説明 |
---|---|
虚言「嘘に嘘を重ねた大嘘つき」 | 相手に自分の嘘を信じ込ませる。強い精神力で防げる。 |
虚構「The Non Reality」 | 嘘の現象を何かしら起こす。何が起こるかは本人にも分からないが、本人にとって都合がよく、他人にとって都合の悪いことであることは間違いない。 |
【主なセリフ】
【私は誰にも嫌われ、軽蔑され、突き放される】【それが私と君達の違いだ】
【じゃあそろそろ】【『偽善者の空論』を完成させてくるよ】
【【私の本当の過負荷】】【【【絶対不必要】だ】】