概要
双星の陰陽師の登場人物。
陰陽師・十二天将の一人。
陰陽師の中でも最高ランクとされる十二天将の『白虎』であり、見た目は少年のように若々しいが音海繭良の実の父親。
言動は厳しくドSキャラだが、弟子であるろくろ達のことをよく気にかけている。
妻の紫とはいつか家族を巻き込んでしまうかもしれないと離婚している。(けっして浮気した訳では無い)
真ん中に黄色い髪が逆立ち、長い髪を後ろで纏めている。
目元にかなり酷いクマがあるのだが、これには深い事情がある。(小説版)
専用の霊符は『獣爪顕符・白蓮虎砲(じゅうそうげんぶ・びゃくれんこほう)』
片腕に白い手、蒼い爪を施す。
そのまま爪から斬撃を飛ばして遠距離を攻撃するほか、直接斬りつけることも出来る。
上記とは別に、『白虎明鏡符』を使い、十二天将特有の纏神呪を使用し、より強力な攻撃も可能。
この霊符は後に紆余曲折を経て音海繭良に継承される。
作品名
CV
関連イラスト
関連タグ
音海繭良 -愛娘
相澤消太 -中の人+スパルタ先生つながり