三杉淳
みすぎじゅん
概要
声優:木藤玲子→溝口綾(初代)、緒方恵美(J少年期)・太田真一郎(J青年期)、折笠愛(2001年度版少年期)・宮崎一成(2001年度青年期)
MF/FW、ワールドユース編以降はDF(リベロ)。東京都武蔵野市出身。
作中最も女にキャーキャー言われている、正統派イケメン設定キャラである(公式美形)。
小学生編にていきなりオフサイドトラップやファーストブレイクを仕掛け、当時の日本の子供たちにオフサイドという知識を授けた重要人物である。トンデモサッカー漫画である作中において、現代的なチーム戦術を最も理解していた点においても天才である。
あと「ワールドユース編」以降、主人公最強物語を驀進することになる大空翼を、作中で唯一フルボッコにした伝説を持つ。翼が「勝てない」と絶望した相手はこの人だけである。
華麗なテクニック、優れた戦術眼とキャプテンシー、加えて金持ちの実家、美人の彼女(青葉弥生)と全てを兼ね備え「ガラスのエース」「フィールドの貴公子」などの異名も欲しいままにしたが、心臓病のために数分程度しかピッチに立つ事が出来ないという悲劇的なハンデを負っていた。
このおかげで連載当時、走ってる途中で「うっ…心臓が…!」とか言って胸を押さえる"心臓病ごっこ"がのガキの間で流行ったが、今の子供たちはもちろんマネしてはいけない。
経歴
武蔵FC - 武蔵中学校 - 武蔵医大付属高校 - 海南医科大 - ベルマーレ平塚 - FC東京
高校時代は表舞台に立つことなくリハビリに専念したが、ジュニアユース編では特例によりコーチとして日本代表に参加。スーパーサブとして途中出場も果たした。
「ワールドユース編」で心臓病はほぼ完治し、以降はブランクを埋めるべく努力し、ドライブシュートなどをマスターしている。
しかし、ついに心臓病を克服した天才の扱いに困った作者の弱体化補正により、健康な肉体を手に入れた代償として、話が進むごとにかつてのカリスマを失っていくことになる。ポジションをリベロに下げて以降は、華麗なプレーを拝める機会がめっきり減ってしまった。
このため心臓病に苦しんでいた頃は「三杉くんの心臓病を治してあげて」と祈っていたファンが逆に「三杉くんを心臓病に戻してあげて」と嘆くケースも頻出している。
だがまあ黄金世代の中ではまだかなり優遇されているほうである。
「ROAD TO 2002」でFC東京に入団した。
青葉弥生とは中学3年の夏から彼氏彼女の関係となる(知り合うのは小学6年)。お互いに名前で呼び合う。