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春秋八千夜の編集履歴

2017-07-26 10:46:22 バージョン

春秋八千夜

ひととせやちよ

『NIRVANA-ニルヴァーナ-』の登場人物

人物

日本高校に通う女子高生

様々なボランティア活動に従事しており、その献身ぶりから「現代のナイチンゲール」と呼ばれている。

高校三年の冬。国外へのボランティア活動に参加すべく搭乗した飛行機墜落

目を覚ますと異世界「星廻界」へと転移していた。

時計型の神器『十二の英雄(エクドヴィール)』を持ち、十二始の力をその身に宿す「涅槃転装(ニルヴァーナ)」を使うことができる


転装体(アヴァター)

涅槃転装により十二始をその身に宿した状態。

アヴァター(化身/分身)の名の通り、司る力を発現させるためか容姿が大きく変化し、性格も十二始の影響を受けるためか若干の変化がある。

現在八千代が用いる転装体は三体


燈黄の牙 万岩を穿つ

”大地”の転装体 ヴァルフ

”亥”の十二始 マル=バーラェと合体した姿。

黄色いオーバーオールのような服装と、身の丈以上の巨大なハンマーを持つ。

服装を除けば外見、性格に大きな変化はない。

大地の力を操ることで非常に重い打撃を繰り出すことができ、応用することで建築物を再生させることもできる


緑青の透帯 月夜に舞う

”風”の転装体 ハヌマーン

”申”の十二始 ルゥナ=サルバージと合体した姿。

鈴をつけた踊り子のような姿。羽衣と内輪を持ち風を操り宙を舞う姿は天女を思わせる。

ルゥナの影響からか容姿は緑青色の長髪になり、言動は上から目線のサディスティックなものになる

うちわで起こした風を様々な形態に変化せることで攻防自在の戦闘が可能。



銀朱の羽 有象を射す

”炎”の転装体 ガルダ

”酉”の十二始 ラーク=ウエストと合体した姿。

銀髪のツインテールに赤い瞳。赤と黒を基調としたゴスロリ衣装に変化する。

ジト目で非常に気だるげとラークの人格をかなり強く反映している。

両端に翼を備えた弓を持ち、飛行することが可能。宙を舞うという点ではハヌマーンと通じるが、こちらのほうがより長距離を移動できるらしく大陸間を移動することができる。

弓から放たれる炎の矢を武器とし、広い視野で多数の敵を同時に捉え、一射で放たれた無数の矢で同時に殲滅するさまは壮観。


関連タグ

NIRVANA-ニルヴァーナ-

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