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エヴァンジェの編集履歴

2017-09-12 22:09:42 バージョン

エヴァンジェ

えゔぁんじぇ

『アーマード・コア ネクサス』及び『アーマード・コア ラストレイヴン』の登場人物。

ACNX

ACNXの看板機体「オラクル」を駆る、主人公と同じ時期にレイヴンになった男。

ただし、ゲーム中ではアリーナで2回対戦するのみであり、ストーリー上で彼と関わることはない。

OPではENレールガン、アリーナではリニアキャノンを装備。


作中ではクレストとの専属契約が発覚し、ジャック・Oによる綱紀粛正でレイヴンズアークを追放されたが、終盤のミッション失敗時のムービーでは何故かミラージュの旗を掲げており、クレスト専属レイヴンのくせに「オラクル」のパーツ構成がミラージュ製で占められていたりとゲーム本編で明かされていない謎が多い(まあいつものフロムといえなくもないが)。

後述のLRでは、本機を模したAC「クロウプレデター」がVRアリーナ内で登場。

搭乗者はNo.2448。


尚、こちらのオラクルはコトブキヤから販売されていた「ワンコイングランデ」と呼ばれるフィギュアシリーズの第二弾で立体化され 後に「ミラージュ C01-GAEA」という名称でコトブキヤよりヴァリアブル・インフィニティシリーズとしてプラモデル化されている。


ACLR

オラクル「敵を殲滅する 支援してくれ」

アライアンス戦術部隊の司令官として登場。

元レイヴンズアーク所属であるため、ジャック・Oとは因縁がある。

自己顕示欲が強い人物であり、バーテックス潜伏時にジャック・Oに『ドミナント』に関する情報を吹きこまれ、自らを『ドミナント』であると自負するようになる。

ゲーム後半では、その自己顕示欲によって暴走気味になる。

が、あるルートでは正気を保っている節があったり、主人公との対決で自身の力量をわきまえるシーンもある。


搭乗機体は『NX』同様「オラクル」ではあるものの、一部パーツやカラーリングが変更されている。

ストーリーに直接絡む関係上、こちらの「オラクル」の方が認知度は高い。


尚、こちらのオラクルも前述のNX版と同様にコトブキヤからヴァリアブル・インフィニティシリーズとして「クレストCR-C89E オラクルVer.」という名称でプラモデル化されている。


二次創作

ゲイヴン扱いを受けているように見えて、ただの露出狂だったり、リンクスの保護者な立場にいたり、付いてなかったり、ジャックとヤろうとして他の雑魚レイヴンの排除(性的な意味で)をさせられたりと、他のゲイヴン扱いされる人物とは違うベクトルのキャラクターとなっている。

ドミナント」がアレ扱いされるような発言をした張本人(正確にはドミナントをアレ扱いさせる発言ができるセリフをもっていた人物)。


関連タグ

ACNX

ACLR

ジャック・O

ドミナント

パルヴァライザー

アナイアレイター レオス・クライン:機体アセンブルのご先祖様方。

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