オラクル

続きです。

1人酸素祭りー！継続中！ 何度読み返すんでしょうね。読む度に酸素の深読みを繰り返し、深みにはまってます。確変決定。 出会った当時のトリオにーさん反抗期も美味しければ和解後のもだもだ期も美味しいし、ラブラブ期(？)もきゃーってなるし、いつか来るであろう最期も色々なパターンで妄想して、ラブラブも切ない系もすれ違いも、挙句の果てにはifまでこなせるというハイスペックカップル！どこをとっても七夜は一晩語れます。今現在も枕元に単行本19冊を置いて毎日いい夢見れますようにと拝んでます。家事と仕事しろ自分。 なので、むかーしむかしのパソコンから引っ張り出したのはにーさんの片思いで。と見せかけてクルさんもにーさんを密かに想っているという両片思い推奨。

続きです。

少し時間が余りましたので、ちょっとした遊び心で。 ツインシグナル。昔どハマりしてまして、よく読んでました。 今は書籍が手元に無くて、当時の記憶を掘り起こしながら書いてみました。 時系列はシンガポール編の前後なのかな？最後まで読んでいないから、超適当です。 エモーションやオラトリオの話し方とかわからず。なんかもう、我流の口調になってしまいました。 ネタはつい最近考えましたので、アレっ？て思う方がいらっしゃるかと思います。 そうです、元ネタというか、ネタの元は国会図書館に登録された○書の話です。 あれを見てたら、オラクルに会いたくなりましたので書いてみました。 が、なぜか視点がオラトリオに。 まぁ、電脳組は好きです。なので書けてよかった。 キャラが崩壊してるかと思います。本書を見ていないので、〈ORACLE〉中の描写とかオリジナル。 お許しください。

オラトリオが完成し〈ORACLE〉の守護者としても問題なく稼働し始めた頃の出来事。一見すると問題ないように見えるオラトリオとオラクルだったが、オラクルには消えない不安感があった。自分のことを代替機だと冷静に告げるオラトリオと、そんなオラトリオに不安を覚えるオラクル。だが、ある時をきっかけにオラトリオの様子が変わっていく。 オラトリオが本当の意味で『歌』が歌えるようになった、特別な出会いの話。

ロボットだった記憶を持つ人間と人間だった記憶を持つロボット。 ツインシグナルの酸素、転生もの？です。 注意！　死にネタあります。

最後です。もともとは昔に書いたオラトリオ視点のものを、オラクル視点重視に書き直したものです。ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

最初に。すみませんでした。 大清水先生の同人誌にあった信彦とのホットラインをしこたまオラトリオに怒られるオラクルさんがドツボでして。むしろしこたま怒っているオラトリオが。もうそれは嫉妬だろう、と。ナチュラル引きこもりラバーな私は思った次第で。 お叱りは謹んでお受け致します。 電子版が、あるとは、知らなかったんだよー！仕事頑張ってて良かった！欲しいものが買えるだけ、ちゃんと頑張ってて良かった((o(｡>ω<｡)o))

ツインシグナルのIF話

大昔に発行したTS未来ネタ、それもＯＲＡＣＬＥ閉鎖ネタです。

コピー本2冊から再録。対になっているのでいっしょにうｐしました。　当時、信彦とオラクルの組み合わせが非常にツボでして！O2と絡めて書いたのでした。イメージは親子です。分かりやすい。※ブクマコメありがとうございます…！ほのぼのしていただけて嬉しいですｖ

ツインシグナル酸素で原作沿い（？）パラレルです。

●クルが乙女になったような気がしますが…まぁ仕様ということで●「薔薇を送る本数に意味がある」というサイトを見つけて思わず書いてみました。●この後トリオは絶対はっちゃけます、多分（いろんな意味で

電脳空間組のお話。姿の見えないオラトリオについて。時間軸の設定は特になし。

ツインシグナルの酸素（Ot×Oc）です。 ツイッターでフォロワーさんと、ダンスする酸素で盛り上がって勢いに任せて書きました。 表紙はこちら（https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=64591393）よりお借りいたしました。 ありがとうございます！

昔の原稿からサルベージ。 季節外れのクリスマスです。女オラクルに対して奥手すぎるオラトリオです～。

火傷したオラトリオの話。

TS本からの再録です。　カッコいい・色っぽいオラトリオが書きたかったのです。