概要
八門遁甲の一門「生門」を開いて身体能力を上昇させ、敵を蹴り上げてから空中で拘束してきりもみ回転しながら敵の脳天を地面に叩きつける技。
しかし不発率がやたらと高く、『ロック・リーの青春フルパワー忍伝』ではロック・リー本人が「くっ、確かにこの技は原作で撃破率0%ですが」と思いっきり発言している。
術者への負担が大きいため、マイト・ガイからは禁術とされ、「大切な人を守る時にだけ使え」と言われていた。
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