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作風

イラスト

センシティブな作品

髪のふわりとした質感やツヤ、布のシワといった細かい部分の描写に特徴がある。

イラスト歴よりもPhotoshop歴の方が長いらしく、実は絵を描くよりPhotoshopによる加工の方が得意らしい。

絵チャットでは厚塗りの割合が比較的多いが、アニメ塗りで描くこともある。

プロフィール画像にはドット絵を起用することもある。

漫画

キャラクターの心情を題材としたシリアスな作品が多い。

本人曰く「小さい頃は少女漫画を読んで育った」らしく、おそらくその影響と思われる。

反面、ギャグやバトルといった描写は苦手であり、これについては本人も認めている節がある(同人誌コメントより)

人物

「せっちゃんはエロい」

「せっちゃんはエロい」とは、今やCetera先生の代名詞である。

呼ばれるきっかけとなったエピソードは諸説あるが、有力なのはCetera氏の女性スカートの描き方に由来するものであり、明らかに不自然な脚・股への布の密着っぷりからいつしかそう呼ばれるようになった。

↓検証画像

検証結果:せっちゃんはエロい

本人は自身を「清純派」と豪語しているが、ほとんど賛同されることはない。

「せっちゃんはショタ」

イベント等でCetera氏本人に会った人が語るCetera氏の印象に

「声が高い」「年齢のわりに若く見える」「女っぽい」「M気質」

という感想が多く、噂が噂を呼んだ結果、

「せっちゃんはショタというイメージが根付いた。ネタで14歳と呼ばれることもある。

その他

東方ProjectとCetera氏

本人曰くパチュリー」「諏訪子らしい。

パチュリーが好きすぎるあまり、パチュリー限定絵チャットを開催したこともあった。

メールやメッセにおける会話にて、ごまかす時に「パチュリーかわいいよパチュリー」と言うことがある。誰も訊いていない。

最近聖白蓮にもお熱の様子。

同人活動とCetera氏

近年イベント参加率を徐々に増やしており、2009年は夏コミ冬コミ例大祭といったビッグイベントを含め合計5つのイベントにサークル参加した。

販売しているものは基本的にオフセットコピー本漫画であるが、クリアファイル等のグッズ販売を行うこともある。

しかし一方でそれほど筆が早いわけでもないため、たびたび新刊を落としそうになるケースがある。スケジュールが厳しい時は、イベント前日どころか当日の開場後にコピー誌を製本をしていることもあり、スペースでホチキスをパチパチ打っている姿も見られる。

     ∧_∧

     ( ゚ω゚ ) いらっしゃいませーいらっしゃいませー

パチンパチンC□ l丶l丶

     /  (    ) やめて!

     (ノ ̄と、   i

            しーJ

きっと9月に入ってから夏休みの宿題を始めちゃう子だったのだろう。

そんなCetera先生だが、努力の甲斐あって2009年10月の第五回東方紅楼夢では壁サークルにまで成長した。今後のサークル「Etcetera」の動向に期待である。

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