GOは太陽であり、人の暗黒面である。
GOはPOPOではないが、 video業者である。
GOは30分で5万を手にすることが出来、君にbeerを買いに行かせるだろう。
私にとって、彼はアポロンでした。
君はGOを信仰してもいいし、呪ってもいい。
神が残した言葉
あ、さ、ビール買ってきて。ウン。ハイ、ヨロシクゥ!
もうチャチャっと
よし、決まり!
大丈夫だって安心しろよ~。ヘーキヘーキ、ヘーキだから(大嘘)
ちょっと脱いで、ワーッとやって、パパパッと行って、終わりっ!
いいカラダしてんねぇ!ホントに
大人しくしろ!バラ撒くぞこの野郎!
神の居所
―――行方不明
―――AIDSに侵され下界から追放されたという噂が
―――真相はわかりません
―――GOはいなくなったのではなくあなたの心の中に生きているのかもしれませんよ
GOの真実
本当はただのホモビデオ男優。
『Babylon Stage34 真夏の夜の淫夢』第三章『盗撮!そしてSM妄想へ…』に出演した。
しかしこの第三章、TDNら有名人が出ていた一章、呆れるほどの棒読みな二章、
野獣先輩の迫真の演技が光る四章と比べると、ストーリーにも役者にもネタになるようなシーンが無かったため、ファンからも魅力が無い駄作と呼ばれ影が薄かった。
唯一印象に残ったシーンはと言えば、ゴウ(GO)氏の人として屑な対応くらいであり、彼の作品内での演技を嫌うアンチにより、「GOは屑」というタグが作られることはあったが、それに反論するほどの魅力は無くしばらく放置されていた。
一時期、それを逆手にとって、ニコニコ動画では「GOは屑」とついたタグを、「GOは神」「GO is GOD」と無理やりに称える遊びが流行した。いつしか知名度が上がり、とにかく彼を神々しく語り立てたり、翼を生やしたり、宗教化させたりするジャンルとして確立。その結果、晴れて淫夢ファミリーの人気キャラの一角となったのである。
出演作は多いが、『真夏の夜の淫夢』以外には、同レーベルの『Babylon Stage28 快楽へのパスポート』が有名。
ガソリンスタンドの店員に「割のいいバイトがある」と声をかけてホモビデオに出演させる悪徳ビデオ業者という役どころであった。
見ての通り、なかなかのイケメンであり、実際ホモからの人気も高いらしい。
売り専(ホモ向けの風俗。いわゆる男娼)として働いていた時期もあり、ホモのコミュニティ掲示板には、彼の常連客だったという人物の書き込みが残されている。
淫夢語録の一つ「私にとって彼はアポロンでした」は、この人物の書き込みに由来する。
彼の出演作をまとめたベスト盤も発売されるほどの人気だったが、未確認情報ではエイズを発症して既に鬼籍に入っているとか…