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一瞬で斬り捨てるなんて殺す意味がない・・・・・・!!!

             一番痛く苦しい速度で私は斬る・・・・・・!!!

プロフィール

名前シャーロット・アマンド
異名鬼夫人
懸賞金不明(ただし、かなりの高額と思われる)
所属ビッグ・マム海賊団
能力不明(能力者でない可能性あり)
出身地万国
誕生日不明
CV水田わさび

人物

シャーロット家子女で万国ナッツ大臣。名刀「白魚」を持つ剣士。

兄弟のどの位置かは不明だが、ペロスペローより下、ブリュレよりは上であることは確定している。

彼女の胴回りよりも広い帽子をかぶっており、貴婦人を思わせる服装が特徴的。首が異様に長く、蛇首族と思われる。

2つ名に「鬼」の文字が使われることから分かるように、情け容赦のない残忍な性格をしている。敵を攻撃する時も、実力があるにも関わらずゆっくりと斬っていき苦痛を味あわせながら殺していく。

懸賞金額は不明だが、『始末屋』ボビン、『書司』モンドールと共に名前を挙げられ「総合懸賞金いくらだこいつら」と評されている事からかなりの高額と推測できる。

戦闘力

斬馬刀のような長刀「名刀・白魚(しらうお)」を主な武器とし、キングバームを軽く真っ二つにするほどの力量を持つ。

技名

スローバラード

ノコギリの要領で相手をゆっくりと斬る剣技。時間をかけ、苦しめて殺すという彼女の理念を体現したような技。

本編での活躍

漫画845話にてボビンらを筆頭とした討伐隊として名前と容姿が判明。

続く846話で武器名が判明した次の瞬間、裏切り者としてキングバームを斬り捨てた。

その後討伐隊としての本来の目的「ルフィたちの生け捕り」を遂行する・・・。

余談

その見た目と「鬼」の二つ名、キングバームを痛めつけた性格から、とある都市伝説閲覧注意)との関連性を疑う声もあるらしいが真偽は不明。

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