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2017/11/18 22:58:23 版

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JR北海道が運行する快速列車

概要

JR北海道函館本線で運行している快速列車。

札幌駅小樽駅以遠を結ぶ列車として1日1往復が運転されており、運行形態としては朝に蘭越発札幌行き(列車番号3925D)が、夕方に札幌発倶知安行き(列車番号3954D)が運転されている。

使用車両はキハ201系で、3925Dが3両編成、3954Dが小樽まで6両編成で、小樽から先は3両となる。

なお、その後3954Dは翌朝まで倶知安で滞泊したのちに蘭越まで回送されて3925Dになる。

また、小樽で切り離された3954Dの残り3両は夜中に倶知安行き普通列車(1958D)となり、滞泊したのち倶知安発札幌行きの普通列車963Dとなる(小樽駅で731系を連結し963Mとなる)。

2006年まではキハ150形も使用されていた。

停車駅

札幌駅-琴似駅-手稲駅-小樽築港駅-南小樽駅-小樽駅

小樽駅から先は各駅停車

関連タグ

JR北海道 エアポート いしかりライナー 函館本線 快速 列車愛称

概要

JR北海道函館本線で運行している快速列車。

札幌駅小樽駅以遠を結ぶ列車として1日1往復が運転されており、運行形態としては朝に蘭越発札幌行き(列車番号3925D)が、夕方に札幌発倶知安行き(列車番号3954D)が運転されている。

使用車両はキハ201系で、3925Dが3両編成、3954Dが小樽まで6両編成で、小樽から先は3両となる。

なお、その後3954Dは翌朝まで倶知安で滞泊したのちに蘭越まで回送されて3925Dになる。

また、小樽で切り離された3954Dの残り3両は夜中に倶知安行き普通列車(1958D)となり、滞泊したのち倶知安発札幌行きの普通列車963Dとなる(小樽駅で731系を連結し963Mとなる)。

2006年まではキハ150形も使用されていた。

停車駅

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小樽駅から先は各駅停車

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