南極怪獣マグマ
みためせいうちじつははちゅうるい
東宝が1962年に製作した宇宙SF映画「妖星ゴラス」に登場する巨大怪獣。
データ
身長 | 50メートル |
---|---|
体重 | 2万5千トン |
別名 | 南極怪獣 |
概要
妖星ゴラス
白目で外見はセイウチに似ている爬虫類の怪獣。
南極の地底で眠っていたが人間達が妖星ゴラスを回避するために建設された原子力ジェットパイプの熱で目覚め、地震を引き起こし、基地の装置の一部を破壊し始めた。
計画に支障をきたす為(それ以前に地球の存亡が関わってる)、調査に来た国連のVTOL機のレーザー攻撃によって倒される。