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データ

所属:科学特捜隊
全長:18.5メートル
全幅:13.8メートル
重量:25トン
最高速度:マッハ2.2
固定武装:主翼部ロケット弾ランチャー 前翼部レーザー
オプション装備:多連装ミサイルランチャー 強力乾燥ミサイルなど

ウルトラマン』、『ウルトラマンメビウス』に登場


岩本博士によって開発された科学特捜隊の主力戦闘機。日本支部にはムラマツ班にS111・S115・117・118の4機配備されている。

名前のビートル=VTOL(垂直離着陸機)の通りに垂直離着陸が可能で、どんな場所でも着陸や低空飛行ができる。推力はかなり高く、機体下部に特殊潜航艇S号やベルシダー等をドッキングさせ、現場に輸送することも多い。


主力武装のロケット弾やレーザー砲は怪獣を倒すには至らないものの、防衛軍の戦闘機より火力は高く、ゼットン星人の円盤群を壊滅させるなど戦果を挙げる事もある。また、機体下部にあるハッチ内部にはギガスを倒した強力乾燥ミサイル等の様々な装備を搭載することが可能で、ありとあらゆる局面に対応可能。またコックピットには銃架が備えられており、乗りながらマルス133やQXガン等を発射可能。


機体の防御力はかなり高く、怪獣の攻撃で不時着墜落することはあれども大抵は機体の原形をとどめている。メフィラス星人円盤ビーム砲の直撃に至っては完全に防いでいた。しかしさすがに限界もあり、アントラーの磁力光線を食らって不時着を余儀なくされた挙句、アリ地獄に落とされてバラバラにされてしまったこともある。

脱出装置の使用頻度が非常に少なく、後のTACZAT等の防衛チームの様な『被弾』→『脱出!』という描写はたった一度だけ。(第5話。ラゴンの光線で被弾したビートルから、アラシがパラシュートで脱出した。ジェットビートルに脱出機構が存在することを確認できる貴重なシーン)。いつもは乗員もろとも墜落しておりそれが原因で負傷することもあった。

気密性も高く、後述の追加装備だけで宇宙でも活動可能


デザインは『妖星ゴラス』に登場した国連VTOL機の流用(木型のみ流用し、ミニチュア自体は新造)。大気圏内での運用が基本で「ジェット」ビートルなのに、ジェットインテークが無いのはこの為。


『ULTRAMAN』では

最終回後のパラレルの世界を描く漫画作品『ULTRAMAN』では科特隊は表向きは解体されたものの裏では未だに健在しているがジェットビートルは運用していない(日本支部の表向きの姿になっている光の巨人記念館には展示されている)。

小説版によると星団評議会のおかげで怪獣の出現が無くなり、科特隊の主任務が地球で起こる宇宙人の騒動への対処になっており、ジェットビートルは火力が大きすぎる上に科特隊のシンボルとしてメジャーになってしまって目立つという理由で使用されていないらしい。


宇宙ビートル

光の国から僕らのために・・・

16話でバルタン星人(二代目)に襲われた「オオトリ号」救援の為に、岩本博士が「フェニックス号」のデーターを流用して急遽開発したハイドロジェネレートサブロケットを装備したビートル。機体構造上、主翼のロケットランチャーは使えないので、前翼部レーザー砲が主力武器になる。


小型ビートル

ジェットビートルより小型の、主にパトロールなどに使用される機体。

詳細は該当記事へ。


前述のようにジェットビートルは『妖星ゴラス』に登場する国連VTOL機の流用であり、これに不満を持った成田亨が新たにデザインしたもの。


ウルトラマンメビウスの時代

動体保存された機体がGUYSの航空ショー等で使用。また、回想シーンでは亜高速試験船「イザナミ」の艦載機として宇宙ビートルの改良型「イカズチ」が登場。当時科特隊に所属していたサコミズ隊長の冥王星宙域での戦闘でゾフィーと邂逅、共闘している。

外見は宇宙ビートルと同じものだが、赤い塗装にラインが追加されている


ウルトラマンオーブ

本作の防衛チームビートル隊(VTL)」が使用する多目的戦闘機として、赤い部分が青くなったリメイク機ゼットビートルが登場する。

カラーリング以外はジェットビートルとほぼ同じデザインだが、専用サブマシン無しで大気圏外への飛行が可能である模様。


ビートル隊の名称の由来も、このジェットビートルであると思われる。


派生作品での登場


余談

初期に登場したジェットビートルの機体番号「S111」はもともとは「SIII(ローマ数字の3)」で、「ビートル3号」を意味していたという説がある。

本編では防衛チームで屈指の頑丈さを見せたジェットビートルだが、実際の撮影用模型は破損が多く、頻繁に追加製造が行われた結果ドアや機体番号などが描かれず簡略化されたものもある。

特に第19話前後は撮影用模型がほとんど破損してしまって使用不能になっており、小型ビートルや防衛隊のF-4戦闘機に活躍を譲っている場面も多い。


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科学特捜隊 ウルトラマン ゾフィー

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