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草薙護堂の編集履歴

2017-12-29 15:47:06 バージョン

草薙護堂

くさなぎごどう

「カンピオーネ!」に登場するキャラクター左側

声優

松岡禎丞


概要

年齢16歳
身長179cm
体重64kg
誕生日5月10日

小学校からの野球を続け、中学ではシニアリーグにも所属した。強肩と長打力がよく4番捕手で日本代表候補にもなった。

しかしその後肩を故障し引退することに。

自称平和主義者、普通の高校生といっていて、真面目で律儀な性格をしている。が勝負事を好み「やられたらやり返す」性格もしている。

祖父母の関係、教育から異性関係になるとおよび腰になってしまい「思い通りにならない女を好んでしまう天の邪気」と本人は言う。

その為女性にはよく振り回されている。

春休みにイタリアを訪れた際、軍神ウルスラグナと神王メルカルトとの戦いに巻き込まれ、そこで出会ったエリカと共に、戦いによる被害を止めようと奮闘する。プロメテウス秘笈を用いてウルスラグナの殺害を成して当代7人目のカンピオーネとなった。


権能

東方の軍神 (The Persian Warlord)

ゾロアスター教の《鋼》の軍神ウルスラグナから簒奪した最初の権能。10の化身を適宜用いて敵と戦う。どれも非常に強力だが発動させる条件がかなり厳しい。また、全ての化身に共通して、1度使用したら同じ化身は一定期間使用不能となる。初期は丸1日は使用不能だったが、護堂が権能を掌握しつつあることにより半日にまで短縮されている。なお、途中で権能を解除した場合でも再使用できなくなる。ウルスラグナとは違い化身を2つ同時に使用することもできるが、身体への負担が大きいため基本的には1つずつしか使用されない。

強風

知人が護堂の名を呼べば、その場所へ瞬間移動する。転移のときは渦巻く風に包まれる。その際、周囲の人間を同時に移動させることも可能。距離は関係ないため地球外にも転移でき、「幽世と現世の境界」すら飛び越えて移動できる。

発動条件は双方が風の吹く場所にいて、呼び出す側がかなりの危機に立ち会っていること。この性質から権能が発動可能になった段階で知り合いが危険にさらされていることを逆説的に察知できる。

雄牛

人間の限界を超える怪力を持つものと戦う際、大地を通じて圧倒的な怪力を得る。体重の数百倍までの物なら容易に持ち上げて破壊できる。また、行使対象が大きく重いほどに、その怪力の度合いも跳ね上がっていく特徴があり、体重70kgの護堂自身を対象に使っても驚異的な跳躍力などを得られる。野球経験を活かして岩などを時速100km以上の速度で投げつけるなど応用範囲も広い。化身の中では比較的条件が緩く、戦闘時はまずこの化身になることが多い。

発動条件は相手(生物以外でも可)が常識外の腕力、力を持っていること。

白馬

東の空に昇る第2の太陽から、焔の槍が照射されて地上の標的を焼き尽くす。太陽のかけらを地上に落とす技なので10の化身の中でも最大火力を誇り、攻撃軌道上にある高層ビルや首都高の高架を簡単に溶解させるという圧倒的な破壊力を見せた。単発で連射はできないが、一旦発動すれば視界から消えても自律的に攻撃し続ける。攻撃範囲についてもある程度制御でき、狭めればヨット2〜3艘ほど、最大範囲は不明だが運命神の領域に存在する運命を概念化した端が見えないほど広大な織物を完全に焼失させることができるほどの宇宙的大爆発を引き起こすことすら可能である。冥府に縁のある神格に対しては極めて有効であるが、光や太陽の属性を持つ神などには防がれやすい。

発動条件は、攻撃対象が民衆を苦しめるような大罪を(過去を含め)犯していること。10の化身の中でも使用条件が格段に厳しいが、護堂の敵のほとんどが過去もしくは現在進行形で悪行を行っているために使用頻度は割と高く、いざとなれば自分自身を対象に発動することも可能。

駱駝

蹴りの威力と耐久力・格闘センスが飛躍的に上昇し、神々と伍する程の格闘能力を(蹴り技限定で)得る接近戦最強の能力。10mの跳躍ができる身軽さも得られる。同時に、負っている傷の痛みが緩和され、治癒力も向上する。そのタフネスぶりは心臓を刺し貫かれてもなお即死せず、しばらく格闘戦を続けられるほどである。また、神速を見切る心眼を不完全ながらも得られる。に掌握が進み、打突部位に呪力を集中させ打撃の威力を爆発的に高められるようになる。強化された蹴りの一撃は神の肉体を一撃で爆裂させ、鋼鉄の肉体を以てしても内部まで衝撃が浸透するので完全に防ぎきることはできない。

発動条件は一定以上(刀剣で刺されるなど)の怪我を負うこと。

長約20mの容貌魁偉な黒き猪の神獣を呼ぶ。地面や空中どこからでも召喚でき、地を駆けることで小規模なマグニチュード5程の地震が発生、咆哮に付随する衝撃波により周囲を破壊し、大きな牙を伴う突進で対象を完全に粉砕する。10の化身の中でも特に自由度が高く、雄牛と並び発動条件が緩いため多用される、破壊力と使いやすさを兼ね備えた最強の化身。召喚獣ではなく護堂の破壊衝動から生み出される分身に近い存在なので、発動中は護堂自身も『猪』の影響を受けて高い突進力を得る。また意外に打たれ弱く、守勢に回ると脆い側面もある。聖獣でもあるためその咆哮には破邪の力があり、13巻では力を溜め口から衝撃波を大砲のように発射する技と、全身に衝撃波の壁を纏う技を身に付け、17巻では衝撃波だけを先に呼び出すことも可能となった。

発動条件は、大きなもの(目安は10t以上)を破壊させる約束で召喚できる。目標が人間大だった場合など巨大でない敵を倒す際には、周囲の巨大建造物や山などの地形を破壊対象に指定し、そこへ目標を巻き込む形をとるか「おあずけ」にして先に敵を倒させるかといった誘導が必要になる。また、新たな目標が出現した場合、猪の合意があれば途中で破壊対象を変更することもできる。猪自身にも意思があるため対象とした物体を破壊させずに帰らせようとしても言うことを聞ない。破壊対象にも好みがあり、動かない建造物よりは神獣などを倒したがる。

少年

対象へウルスラグナの加護を与えることが出来る。加護を授かった者は一時的にカンピオーネと同等の頑強さを得、呪力や霊力も劇的に増加する。さらに加護によって体力は完全に回復し、毒などの状態異常も解消される。ただし、加護を与える際には永遠の従属を誓わせる必要があり、さらに行使時には対象に強烈な苦痛を伴う。加護を与える方法は口移しか、対象者の傷口に護堂の血を接触させるかの2通り。権能を発動すると心が澄み渡り、強引にキスをする、結婚しても構わないと口にするなど、日頃とは打って変わって女性に対し積極的になる。

発動条件は護堂のために戦った大切な誰かに危機が迫ったときであること。

神速のスピードと身軽さを得、雷をよけるなど目視で捉えられないほどの速度で動けるようになる。荷物の重さが0になる効果もあるため、人一人程度なら抱えて10m以上跳べるほど身軽になる。最初から最高速度で動ける反面、身体への負担が大きいのか、時間経過で胸に激しい痛みが走り、解除後しばらく行動不能になる。ただし痛みに関しては回復魔法で軽減することが可能。また速すぎるため細かい動きは難しく、動く敵を攻撃してもずれやすい。空を飛ぶことはできないため、神速で飛行するためには天叢雲の力で飛行能力をコピーしておく必要がある。掌握が進んだ結果、加速能力のみならず減速能力にも目覚め、常に最高速度で動くだけでなく急制動をかけて緩急をつける技術を得たことで、落下速度を減速させてほぼ浮遊状態に留められるようになった。さらに神速の行使に慣れたことで持続時間が延び、短時間の発動であればデメリットである使用後の行動不能をキャンセルできるようになった。10の化身では例外的に、化身を完全に切り替えない限りは神速状態のオン・オフが可能という特徴があるため、感覚のみを加速させる事や神速をオフにしたまま身軽さだけを引き出すことも可能となっている。高速近接戦闘には向かないという欠点も克服しつつあり、『駱駝』と同時発動することで神速の肉弾戦も可能になっている。

発動条件は、高速の攻撃を受けること。剣戟や銃弾の速度でも条件を満たす。

雄羊

どんな怪我でも短時間(およそ2時間ほど)で回復する能力で、死の呪詛を直接体内に吹き込まれても、打撲や刺傷によって心臓をはじめとする臓器を損傷しても元通りに復活を果たした。ただし、正確には完全に死んだ状態から肉体を再生させた上で蘇生するという能力である。蘇生時間により権能の掌握具合が分かってしまい人間離れの度合いを自覚させるため護堂はあまり使いたがらない。

発動条件は自身が瀕死の状態であることと瀕死の時に「黄金の毛皮を持つ羊」をイメージすること。その性質からどれだけダメージが大きくても致命傷を負っていなければ負傷を癒やすことはできず、瀕死の時に自分の意思で発動する必要があるため即死では発動できないという弱点がある。

山羊

周囲の仲間や民衆(その生死は問わない)と心を一つにし、その生命力(負の精神エネルギー)を奪って雷雲と電撃を操る。初めて発動した2巻ではまだ慣れていないためか、ヴォバンの呼び寄せた雷雲を奪い取っていた。周囲の者から生命力を奪う関係上、この化身が発動している間、人によっては意識が遠のくなどの影響がある。魔術の才能が無い護堂でも如何なる大魔術師をも超える魔導力が宿り、呪力の扱い方やセンスが格段に向上、雷をボール状にまとめて投げつける、ドーム状に展開するといった細かい制御が可能となる。能力が雷の制御に特化しているため、雷に関しては天候全般を操作するヴォバンの『疾風怒濤』以上の影響力を発揮する。瞬間的な火力では「白馬」や「猪」に及ばないが、単発でもカンピオーネの魔術耐性を突破するほどの威力を連発できるといった利点がある。

発動条件は群衆が「不幸」「苦難」「不安」「恐怖」にさらされていること。祭司の力で強い精神感応力を得ることもでき、一旦発動さえしてしまえばその力で民衆の心に干渉し扇動することで恐怖心を束ね、周辺一帯から精神エネルギーを吸い上げてほぼ無限に攻撃し続けることが可能。

戦士

相手となる神の知識を詳らかにすることで、言霊から黄金に輝く光球を無数に創り出して敵の神力を斬り裂く智慧の剣であり、標的本体に当てればダメージと共にカンピオーネや神の権能を一時的に封じることができる。光球を束ねることである程度形を変えることも可能で、実体化させ本物の剣にすることもできるが剣士ではない護堂は主に飛び道具として操る。体内に宿せば対象となる神の攻撃をある程度緩和できるが、こうした消極的な用法にはあまり向かない。神相手なら最強の盾であり最強の剣でもある便利な武器だが、使い続ければ実際の剣同様に消耗し光球の数が減少していく。カンピオーネの場合は基本的に一つの権能しか封じることはできない。神獣程度なら一太刀で滅ぼすことができるが決定力に欠けるためこの化身だけでまつろわぬ神を殺すことはまず不可能で、神々が別の神に由来する力を使った場合もうまく効力が現れず、不不朽不滅の神具はごく短時間しか機能を封じられない。神格にある程度の類似点があれば発動中でも剣を切り替えて対応できるが、神格の差異が大きくなるほどその効果は弱くなり体への負担も大きくなる。名を隠している相手に対してはその効果が通常より大きくなるが、変身能力を持つ神や複合的な神格を持ちそれぞれを分離できる神とは相性が悪い。発動させている間は身体能力が向上し、対峙する敵を深く理解できる洞察力、神々の本質や呪力を見抜く眼力、『山羊』同様の魔導力を得るため、相手の神が使おうとした技だけでなくカンピオーネが対応させたものとは異なる未知の権能を使用した場合にはその素性まで理解できるなど霊視にも似た能力を持つ。これらの特性から、護堂は敵の厄介な力を封じることで劣勢をひっくり返す手段としてこの化身を使うことが多い。さらに、光球同士を結合させることでより強力な効果を持つ「ウルスラグナの聖剣」を作り上げることも可能。数は8つにまで減少するが、攻守ともに能力が通常時の数万倍に上昇、多少別の神格の力が混じったところでそれをも打ち砕くことができる。通常の剣と同様、一度きりだが斬り裂く神の対象を変更できる。

発動条件は相手の神またはカンピオーネの権能の源である神について深い知識を得ること。200字の小論文程度の口頭で伝えられる知識では不十分で、神話を形作った民族の歴史なども含んだ「本を1、2冊かけるほどの知識」が必要。


天叢雲劍(あまのむらくものつるぎ)

征服神の神格と《鋼》の属性を持つ日本最高峰の神剣であり、速須佐之男命が八岐大蛇を倒してその尾から入手した愛刀。スサノオのまつろわす神としての性質の根幹を成す蛇殺しの鉄剣で、持ち主以上に源流に近い性質を持ち大地母神の霊力を融合させる能力を有する。神が自らのために作り上げた神具に近い器物でありながら従属神のような存在で、高い神性と自分の意思を持っている(一人称は『己〈オレ〉』)。普段は護堂の右腕を「鞘」として眠っており、護堂が意識して話しかけるか闘いにならない限り会話すらしない。派手好きな性格にして本分である闘いのことしか頭になく、それ以外のことに気を回すつもりがないが、戦闘時には普段と打って変わってかなりおせっかいになり積極的に護堂に助言するようになる。主と同じく偸盗の能力を持つ。第一の能力は、「まつろわぬ神やカンピオーネの権能一つをある程度コピーし一時的に自らの力とする」というもので、当初は傷を与えた物から出なければ使用できなかったが後に掌握したためかその過程を経ずともコピーできるようになる。第二の能力は「護堂がウルスラグナの権能を天叢雲劍に流し込むことで自身の権能を強化・発展させ、彼に新たな異能を与える」というもの(それぞれの能力は後述)で、第一の能力とも併用できる。ただし、この能力は天叢雲にも負担が大きいため1度使うと日を空けなければ使うことができず、全ての化身を適用させられるわけでもない。権能には効かないが、それより劣る呪詛や魔術の類の力を打ち破る破魔の力をも持つ。また、無数の破片と化して飛散し対象を爆散させる千釼破の神力を有し、魔術の触媒となって神威によりその術を強化することもでき、短時間なら《黒の剱》の制御を単独で行うことも可能。さらに護堂を鞘としていることから、剣を肉体の延長と解釈することによって体の動きを任せて達人並みの剣技を振るうことができるようになる。


黒の劔(くろのつるぎ,Storm Bringer)

ギリシア神話の智慧と戦いの女神アテナが死の間際に残した破滅と新生の秘術を天叢雲劍に注いで作り上げた剣。対外的には第3の権能とされているがこちらも正確には権能ではない。護堂がアテナとともにランスロットに挑んだ際にエクスカリバーを真似て彼女の地母神の力とアテナの秘術を天叢雲に吸収させて作った。直径25mほどはある巨大な疑似ブラックホールを作り出し、中心に向かってあらゆるものを引き寄せ押しつぶす重力嵐を生み出す。発動中、天叢雲剣の刀身は冷気を発する青い炎をまとっている。その様が宇宙の星の始まりと終わりを示していることから『天地開闢の劍』、『はじまりと終わりの剱』とも呼ばれる。キルケーとの戦いで扉が開き、祐里の精神感応によって不完全ながらも発動しキルケーの住む島を消滅させた。当初は天叢雲と護堂両方とも負担の大きい危険な術だったが、キルケーから叡智の権能《暁の秘録》を授かったことで完全に掌握できるようになった。護堂の他の権能と比較しても圧倒的な破壊力を秘めており対多数との戦闘には非常に役立つ術であるが、全力の発動に時間がかかるため1対1の戦いにはあまり向かず、仲間を対象外にすることはできるが多数の中から特定の目標を狙い撃つのも苦手としている。ただし完全発動させなくても微力な重力によって相手の動きを阻害できる。後にアテナの転生体であるパラス・アテナと共闘したことで天叢雲を地中に転移させたまま待機させられるようになり、準備しておいた暗黒星を一瞬で地上へ出現させたり、地下から重力を発生させて敵を地面につなぎ止めることも可能となった。

暁の秘録

ギリシア神話の魔女神キルケーから贈られた叡智の権能。一時的に魔女の魔導力を操る言霊であり、アテナの秘法《黒の剱》を運用するために利用される。


白き騎士の突撃(Lance of White Knight)

アマゾネスの女王たる槍の神ランスロット・デュ・ラックから簒奪した第2の権能。言霊を唱えることで護堂の守護騎士となったランスロットに実体を与え、10分間だけかつての呪力と権能を甦らせる。実体化していない霊体状態でも多少の力は持っており、落雷を起こす程度であれば攻撃も可能。ただしランスロットは従属神になっているため、術に対する抵抗生は生前より低下している。ランスロットの性格は生前と変わらず護堂自身も彼女の行動を制御できているわけではないため、戦闘中に自分をなかなか召喚しなければ急かすように雷を落とすこともある。権能非使用時には風雲と一体化して護堂の元に控えており高速で移動していてもついて来られるだけの機動力を持っているが、主の瞬間移動には同行できないため彼女が追いつくまでの間は使用不能となる。


太陽を喰らう者(Sun Stealer)

古代インドの風の白猿神ハヌマーンから簒奪した第3の権能。ハヌマーンが太陽を奪おうとして飛び立ちインドラの手で叩き落とされた逸話を再現した権能で、暴風とハヌマーンの影を呼び、熱エネルギーを吸収する。太陽や火、稲妻に有効で、救世の神刀が生み出す「白き恒星」の雷すら封印してしまう。攻撃者より護堂の方が呪力で勝っていた場合、熱や焔の制御権を奪い自由に操ることが出来る。


反運命の戦士(Anti-Fatal Champion)

《運命の担い手》と呼ばれる源印欧語族の運命神から簒奪した第4の権能。運命の糸をほどき、断ち切り、呼び寄せて任意の対象に結びつけることができる力。並行世界からの救援要請を聞く力や、アストラル界からなら運命神の領域へ自在に転移できる能力も獲得する。護堂が女神を倒したご褒美として自分で選び取った権能なので非常に強力だが、「盟約の大法」は使えないなど本来の権能よりは部分的な力となっている。ラーマを捉えていた「魔王殲滅の運命」を自分自身に絡みつかせたことで護堂は救世主の役目も担うことになったが、「運命に逆らえる」ことから気に入らない仕事なら断ることもできる。


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