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徳川秀忠(戦国無双)の編集履歴

2018-01-09 19:04:07 バージョン

徳川秀忠(戦国無双)

とくがわひでただ

戦国大名「徳川秀忠」をモデルとした歴史戦略アクションゲーム『戦国無双』シリーズのキャラクター。

概要

「この秀忠もこれよりは、泰平の世のため父上のお役に立ちたく存じます」(2Empのイベント・「2代目」より)

「父上が自ら出陣なされたか・・・我らも続け!」(3の徳川家康の章・大坂の陣より)

「守成において、この秀忠の右に出る者なし!」(4Emp特殊台詞)

「処分は何としても直にお聞きしたかったもので」(真田丸イベント台詞)


CV:岡本寛志(chronicle2まで?)、金本涼輔?(4)、海老名翔太(アニメ)、半田裕典(真田丸)

無双奥義・奥義皆伝の文字:『尖』『継』


主に上田城の戦いや大坂の陣などで登場。

父・家康の代理で徳川軍総大将を務めることが多いが、基本的にはやられ役が多い。4までは特に何も無い普通のモブだったが、戦闘中の会話などでやや特徴的な声質で演じられることが多かった。2ではモブキャラで唯一やや低めの声で喋っている。(ただし2Empでは普通の豪将モブと同じ声で喋る。)3ではしゅっとした外見とは裏腹に肥満体のような印象を受ける声になっている。


100万人の戦国無双』では本編より先んじて固有デザインの武将としてイラストが追加される。切りそろえられた前髪と凛々しい目元、それに反して恰幅の良い体格にりんごのように腫れあがった両頬というコミカルな外見で描かれた。多汗症なようで常に団扇で顔を扇いでいる。


本編タイトルにおいても『4-Ⅱ』にて特殊NPC化。父にも似た低身長でずんぐりとした体格だが、まつ毛の長いキレ目など特徴的な顔立ちをしている。甲冑も父に準じたデザインで、サイバーなデザインの銀鎧の各所に葵紋が施されている。


同時期に放送開始されたTVアニメに登場した際も『4-Ⅱ』に準拠したデザインで登場している。性格はゲーム版とは全く異なり高慢で皮肉屋。上田城の戦い(第一次)以降真田家に対し強い嫌悪を抱いており、事あるごとに家康に真田の取り潰しを要求している。混沌を好む風魔小太郎にいいように扱われるなど、小物として描かれている。


続く『戦国無双~真田丸~』ではデザインが大幅に変更されており、これまで続いた肥満体のイメージから190㎝の長身細身となっている。衣装は家康が過去のタイトルで着用した衣装構成が多く取り込まれており、兜は3までベースに使用されていた「大釘後立て一之谷兜」、陣羽織の背面にマントが着けられている。

今作では武田勝頼と同様に、ある条件を満たすと探索や合戦で操作可能となる。武器は刀。

家康や真田信之とパートナーを組むと特殊台詞を話す。

性格は「尊大なる二代将軍」「尊大で皮肉屋であり」などと表記されているが、その本質は・・・


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戦国無双真田丸 真田丸

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