概要
所有者は日ノ丸源駆郎。エンペラーなどダッシュシリーズの元になったマシン。
駆動方式は従来のミニ四駆とは違い、レーザーによってコントロールできる代物となっている。
(逆を言えば、レーザーコントロールがなければ従来のミニ四駆と大差がない。)
本機を扱うことになった、四駆郎はレーザーコントロールを封印した状態で全国大会に勝利を手にした(というより、四駆郎はこの機構を知らなかった)。
立体物
レーサーミニ四駆シリーズにラインナップ。 タイプゼロシャーシが採用された製品として販売された。後にスーパー2シャーシの物が発売された。
後継機の「ホライゾン・バウンドレス」は、残念ながら立体化されていない。リバティ・エンペラーのボディが近い形状をしているためこちらを改造するといいだろう。