概要
ヤシロ・モモカが初のフォース戦を前に作ったガンプラであり、ベースとなったのはカプル。
モモが「可愛さ」にこだわりまくった結果、外見がペンギンを思わせる姿となり、内部にミニカプルを搭載している他、機体の機動力と装甲の強度も大幅にアップしている。
上記の「可愛さ」に重点を置いたためか、ミサイルランチャーの撤去、アイアンネイルや角を丸くした為、攻撃力はかなり下がっている。
しかし、初のフォース戦では水中戦闘における能力の高さ、ローリングアタック(実際は不発に終わったと思われたが……)を披露、更にはビーム砲も実装されていた。