曖昧さ回避
- 17世紀のフランドルの画家。バロック派画家の代表格。「フランダースの犬」でネロ少年が見たがっていた画の作者でもある。見たら死亡フラグ。
- 『聖剣伝説 LEGEND OF MANA』に登場するルビーの珠魅の騎士のこと。
- 『ラヴヘブン』に登場する、1をモデルにしたキャラクターのこと。
「聖剣伝説 LEGEND OF MANA」のルーベンス
『聖剣伝説 LEGEND OF MANA』の登場キャラクター。
「希望の炎」と呼ばれるルビーを核とする珠魅の騎士。断崖の町ガトで炎の管理をしている。
煌きの都市が滅びた経緯から、人間はおろか同族に対しても不信感を持っており、誰とも関わりを持とうとしない。
元の立場は煌きの都市の騎士長で、輝石の座に属していた。またダイヤモンドの珠魅・ディアナの恋人だったという。
漫画版ではセリフもなく宝石泥棒編最初の犠牲者となった。
「ラヴヘブン」のルーベンス
CV.井上剛(※ドラマCD版)→ルーベンス(ラヴヘブン)
乙女パズルゲーム『ラヴヘブン』の登場キャラクター。1のルーベンスがモデル。
バロック期の画家・外交官で、様々なジャンルの絵画作品を世に残した。フェリベ4世とチャールズ1世から、ナイトの爵位を受けている。(ゲーム内プロフィールより)
異世界の危機を救うために、主人公により召喚された。