人物
女性ながらゲイビデオに出演したAV女優。「ピンキー」は芸名で名付け親はバットマン(淫夢)。
芸名の由来は「ピンキーとキラーズ」と聞かされているがピンキー本人はその人達を知らない。
元々は別名義でノンケ向けAVに出ていたらしい。
ゲイビデオの端役に使える女優という役回り自体が貴重なのか、出演作の数だけなら下手な男優より圧倒的に多い。
女子校生、看護婦、アベックの片割れなど多彩な役をこなし、coatの看板女優として名を馳せる。
引退後はホモ風俗の経理として勤務しているようだ。
明るく人当りも良い女性だが、外見に関しては視聴者、関係者共に辛辣な評価が多い。
淫夢界隈での評価
院内感染で見せたカツアゲ少年の男性器を拝見した際の睨みから転ずるスマイルは、ある意味熊さん並にショッキングで、完全に化物扱いされている。
そのためファンアートでは美人に描かれると擬人化呼ばわりされる。
無関係の他作品に用いられていたデデドン!(絶望)の音源と共に、シンメトリーでいじくり回した化物顔を唐突に表示して視聴者を脅かすドッキリ要素としてよく使われる。
KBSトリオに捕まった際はスルーされ女としての立場を失った。出演者曰く「不細工すぎて誰も触ろうとしなかった」
学校では人のよい先生から無理矢理一万円を要求してしゃぶり、聖バビロン学院大学付属病院ではカウンター下から心臓に悪い登場の仕方をし「コラ、こんなところでカツアゲしちゃダメでしょ」とカツアゲ自体は否定しない、など行動のゲスさにも隙がない。