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マフーの書の編集履歴

2018-06-12 22:25:46 バージョン

マフーの書

まふーのしょ

マフーの書とは、ゲーム作品「ファイアーエムブレム」シリーズに登場する魔導書のひとつである。

概要

初登場は記念すべきシリーズ第一弾、FC版「ファイアーエムブレム〜暗黒竜と光の剣〜」。

暗黒司祭ガーネフが所有する魔導書で、所有者自らが闇のオーブから生み出した。

死霊が対象者にダメージを与えるほか闇のオーブが持つ拘束効果で、相手の動きを封じるため、対抗するにはこれを用いても攻撃を封じられることのないスターライトの書が必須となる。


ガーネフは、これを持ってリンダの父「ミロア」とマルスの父「コーネリアス」の命を奪った。


SFC作品「紋章の謎」では


【第一部】

所有者と同じくカダインとテーベの神殿で二度活躍する。 耐久値がないため使用回数は無制限だが、自軍が使用することはできない



【第二部】

物語終盤で登場。 仕様は同じで、自軍が使用することができない。


コミック版では


箱田真紀氏が描くコミック版「暗黒竜と光の剣」では、リンダのオーラと激闘を繰り広げる。


マフーの脅威を彼女に思い知らせた。


関連タグ

ガーネフ:所有者にして生みの親。


オーラの書:光のオーブから生み出された魔道書。 マフーとは対なす存在。

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