この「ポコチくん(WEB漫画)」は、まだ完結していない作品や終了していない番組に関する項目です。ある程度ストーリー・番組内容がまとまってから編集するようにしてくださらなくて結構なので気付いたら更新して下さい。 |
- 類稀なる才能を持つDONBURI先生によるWEB連載漫画、またはそれらを連想させるイラストを示す。
- 本作は主人公であるポコチくんは仕事であるパトロールをする間に様々な体験を通し、それにより成長していく、ちょっぴりエッチなハートフルコメディストーリーである。
- また、作者がジブリが好きなためかたびたび魔女の宅急便のネタが使用された。
- ほかにもNO.62では北斗の拳、ジャギの有名シーンのパロディネタが描かれており、DONBURI先生のジャンルの幅広さがうかがえる。
キャラクター(登場話数順)
ポコチ
通称ポコチくん、ポコちん(ようじょたちからはそう呼ばれている)。ポコット。
初期は裸にコートだったが3丁目拳銃を守るためにブリーフを履いた。
木登りは苦手。
初期の露出がウソのように一般常識を備え持つ。
女子高生
ポコチくんの3丁目拳銃を引っこ抜こうとした女の子。
キリ子
通称キリコちゃん。木に登って降りられなくなったところをポコチくんに助けてもらった。
また、ポコチくんの処女も奪った経験がある(?)(描写があったが、今作初のモザイクがあった)。ようじょ。
ふじ子
通称ふじ子ちゃん、フーちゃん。メガネをかけている。
ようじょによるとクラスで一番おっぱいが大きいらしい。ようじょ。
カナ子
通称カナちゃん。ふじ子ちゃんと一緒にポコチくんのブリーフを嗅いだりした。ようじょ。
はらぺこミドリさん
緑色の小鳥。キリ子ちゃんが降りられなくなった木に住んでいる。
ポコチくんの3丁目拳銃がうまい棒に見えたので噛み付いた。うまい棒に見えたのなら仕方がない。
キリコ母
キリコちゃんの母親。魔女の宅急便の主人公の母に酷似しているが別人である。
娘のやることに寛容でいつも暖かく見守っているようだ。
マンドラゴラ牛乳というお手製の飲み物を皆に振舞ったり、料理好きと伺える。
キリコ母によると「ポコットの睾丸は媚薬の材料になる」らしくポコチくんの3丁目拳銃を切り取ろうとしていたが、すんでのところでポコチくんは危機を回避した。
しょちょう
ポコチくんの上司。
エルメスがポコットな点を踏まえると、しょちょうもポコットだろうか。
顔はまだ出ていない。
エルメス
通称エロメス。ポコチくんとは品種が少し違うポコット。
ポコチくんとは10年来の幼馴染だが、ポコチくんはいまだにエルメスの名前をエロメスと勘違いしているようだ。
自身「あたしの名前はエルメスだって言ってんでしょ!!!」と何度も訂正しているようだが修復は不可能の模様。
オーバーオールを着用しているがチャックに手が届かず、いつでも全開。
現在ポコチくんの仕事仲間と思われる。
背景、作品をより楽しむ知識。
ようじょたち
キリ子ちゃん、ふじ子ちゃん、カナ子ちゃんの3人を指す。ロリ。
作者談3人とも最後に子がつく。
ポコット
うさぎの様な容姿の幻想世界を生きる動物。
ポコチくんも最初はうさぎと思われていたが後に作者のコメントによりポコットであると分かった。
2速歩行が出来るが、うさぎ同様手足が短く色々と困ることもあるようだ。
(ポコチくんはパンツを履くのに一苦労することや、エロメスのオーバーオールのチャックが閉じれない、など。)
パトロール
ポコチくんの仕事。
報告書も提出しなければならなく、54話のポコチくんの「ちょっきさせてもらいます」というメールの打ち込みからすると組合(会社?)がちゃんとあるようだ。
ポコチくんの拳銃
ポコチくんが携える武器。メンテナンスはエロメスが行っている(?)
以下に拳銃のそれぞれの特性を記す。
1丁目拳銃 |
いやらしい粘度をほこる水鉄砲で、マジックアームのような働きが出来る。また巻き取りボタンを押すことでゼルダの伝説に登場するフックショットのような使い方も可能。(引き寄せるのではなく自身が近寄る) |
2丁目拳銃 |
未登場。 |
3丁目拳銃 |
ポコチくんの大事なうまい棒。急所。 |
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パロディ回