概要
『はたらく細胞』に登場するキャラクター。免疫細胞の一種であるマクロファージを擬人化した姿である。
第1話の肺炎球菌編から登場しているが、本格的な活躍を見せたのはインフルエンザ編から。
インフルエンザウイルスの大群に囲まれた好中球1146番とナイーブT細胞の許に駆けつけ
得物である大ナタを振りかざしてこれを一蹴。その後抗原の情報を獲得し、それを樹状細胞に送り届けた。
戦闘能力
所謂あらうふ系な彼女だが、前述の通り殺傷能力はかなりのもので
大ナタ以外にもバッグで殴りつけて攻撃を仕掛けたマクロファージもいる。
その実力はキラーT細胞達も一目置いているようだ。