洪秀英

ほんすよん

洪秀英とは、『ヒカルの碁』のキャラクター。

概要

CV:伊東みやこ

洪秀英とは、『ヒカルの碁』のキャラクター。ヒカルより1～2歳年下。

韓国棋院所属の研究生（「院生」は中国語で「研究生」と表す）だった頃にスランプから来日。

親戚のおじさんが経営する碁会所にて、プロ試験を控えた進藤ヒカルと戦った。

その勝負ですら惜しくも負けてしまったが、悔しさから復活。後にプロ棋士となる。

第二部「北斗杯」編では進藤ヒカルへの執着から日本語まで話せるようになって再登場した。

性格も以前と比べれば落ち着いている。北斗杯では、趙石と社になんとか勝った。

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