概要
親記事「名言(フィクション)」の項目が重くなり過ぎ、記事の閲覧と編集に支障が出るようになったため、特に「インフィニット・ストラトス」関連の名言をこちらにまとめるものとする。
独立項目なのでキャラクター別にしても良いかもしれません。
メイン画像は適切なものがあれば変更してください。
インフィニット・ストラトスの名言一覧
- もし頼まれたって、普通はしないぞ。箒だからしてるんだぞ。 おばさん達には世話になったし、幼馴染で同門なんだ。これくらいのお節介は焼かせろ。(織斑一夏)
- 俺は世界で最高の姉さんを持ったよ・・・でもそろそろ、守られるだけの関係は終わりにしなくちゃな。これからは、俺も、俺の家族を守る。 とりあえずは千冬姉の名前を守るさ。弟が不出来じゃ格好がつかないからな。(織斑一夏)
- 俺は・・・千冬姉を、箒を、鈴を、関わる人全てを・・・守る!!(織斑一夏)
- いいのか?それで・・・それでいいのか?いいはずないだろ!? 親がいなけりゃ子供は生まれない、そりゃそうだろうよ。でも、だからって何をしてもいいなんて、そんな馬鹿な事が!!(織斑一夏)
- シャルルはもうちょっと、他人に甘える事も覚えた方がいいぞ。そんなに遠慮ばっかしてたら、損するって。(織斑一夏)
- 違うぜ箒、全然違う・・・俺がやらなきゃいけないんじゃないんだよ。これは、俺がやりたいからやるんだ!(織斑一夏)
- 俺を信じろよ箒。ただ、信じて待っていてくれ。 必ず勝つ。(織斑一夏)
- 強くねえよ。俺は、全く強くない。もし俺が強いって言うなら、それは・・・強くなりたいから強いのさ。強くなったら、やってみたい事があるんだよ。 誰かを守ってみたい。自分の全てを使って、ただ誰かの為に戦ってみたい。 そうだな。だから、お前も守ってやるよ、ラウラ・ボーデヴィッヒ。(織斑一夏)
- 箒、そんな・・・そんな寂しい事言うな。言うなよ・・・力を手にしたら、弱い奴の事が見えなくなるなんて・・・どうしたんだよ箒・・・らしくない。全然らしくないぜ。(織斑一夏)
- 考えねーな。許せねー奴はぶん殴る。 だからお前も気にすんなよ。前にしてたりボン似合ってたぞ。またしろよ。(織斑一夏)
- 何て言うか・・・世の中って、結構色々と、戦わないといけないだろ? 道理の無い暴力って、結構多いぜ。そういうのから、出来るだけ仲間を助けたいと思う。この世界で一緒に戦う、仲間を。(織斑一夏)
- 俺がISの操縦が出来る事が判って、ニュースにまでなって。IS学園に入る事になって、いろんな奴に出くわして、いろんな事件があって。何か、無我夢中だったけど・・・今ではIS学園に入ってよかったと思ってるよ。お前にもまた会えたしな。(織斑一夏)
- シャルは頑張ってくれただろ・・・少しはカッコ付けさせてくれよ。(織斑一夏)
- 遠慮すんなって。守るのが俺の仕事だからな。(織斑一夏)
- 分からないなら、やってみりゃいいじゃん。 俺と組もうぜ、簪さん。 でもそのままじゃ、分かんないままだろ? 怖い事なんか無いぞ。俺に任せろ! な、俺と組もうぜ、簪。(織斑一夏)
- 完全無欠のヒーローなんて・・・いない。 ヒーローなんて奴らは、泣きもしなけりゃ、笑いもしないからな・・・ 俺は人間だ。泣きも笑いもする、負ける時だってある・・・けど諦めない!逃げ出さずに戦える、人間だ! そりゃ怖いさ・・・でも逃げたら、もう俺に戻れない気がするから。(織斑一夏)
- たった一人の姉さえ、守ることが出来ない弟なんて、男じゃねー!!(織斑一夏)
- まだだ・・・ 仲間が戦ってる。俺だけ、こんな所で・・・くたばって、たまるか。 白式・・・頼む!もう少しだけ、俺に、力を・・・(織斑一夏)
- 大丈夫だ。 俺は、ここに居る。 鈴を、守る。(織斑一夏)
- それでも、剣道だけは続けた。それが唯一、一夏との繋がりに思えたからだ。しかしあの日の私は・・・とても醜い人間だった。太刀筋は己を映す鏡・・・私はただ、相手を叩きのめすだけの、憂さ晴らしの剣道をしていたのだ・・・あれはただの暴力だった。強いとは言えない・・・強さとはそういうものを指すのではない。今度こそ私は、強さを見誤らずに勝つことが出来るだろうか・・・いや、勝たなくてはならない。何より、己自身に!(篠ノ之箒)
- 私・・・私は・・・戦う。戦って勝つ。今度こそ負けはしない!(篠ノ之箒)
- 一夏、お前の背中は私に守らせてくれ!(篠ノ之箒)
- 私は共に戦いたい。あの背中を守りたい!(篠ノ之箒)
- あのさあ、一夏がこうなったのって、あんたのせいなんでしょ!? で、落ち込んでますってポーズ?ざっけんじゃないわよ!! やるべきことがあるでしょうが!今戦わなくてどうすんのよ!!(凰鈴音)
- 甘ったれてんじゃないわよ!!専用機持ちつーのはね、そんなわがままが許されるような立場じゃないの! それともあんたは!戦うべき時に戦えない臆病者なわけ?!(凰鈴音)
- ボクね、ここに居ようと思う。一夏がいるから、ボクはここに居たいと思えるんだよ。 それにね、もう一つ決めたんだ・・・ボクの在り方を。 ボクの事はこれから、シャルロットって呼んでくれる?二人きりの時だけでいいから。 そう、ボクの名前。お母さんがくれた本当の名前。(シャルロット・デュノア)
- みんな気持ちは一つって事。 負けたまま終わっていいはずがないでしょう?(シャルロット・デュノア、セシリア・オルコット)
- 教官だって苦しいはずだ。苦しいからこそ作戦室に籠っている・・・心配するだけで、一夏を見舞うだけで福音を撃破できるとでも?(ラウラ・ボーデヴィッヒ)
- いよいよ決戦ですわね。腕が鳴りますわ! いいようにやられちゃったけど、反撃開始よ!一夏の仇を取ってやるわ!! だけど油断は出来ないよ。相手の力はまだまだ底知れない。 だが、何としてもここで暴走を食い止める!我々の力を見せてやろう!!(セシリア・オルコット、凰鈴音、シャルロット・デュノア、ラウラ・ボーデヴィッヒ)
- IS学園において、生徒会長の肩書は・・・ある一つの事実を証明しているんだよね。 生徒会長、即ち、全ての生徒の長たる存在は!最強であれ!! とね。(更識楯無)
- 分からないのは怖い? そうよね・・・そんなの私もそうよ。 大丈夫。心配しなくても、きっとお姉さんは、あなたを大切に想ってくれてるから。(更識楯無)
- 大事だから、特別だから、厳しくしてるんじゃない・・・死なないように。(更識楯無)
- いいじゃない・・・弱くても、汚くても・・・卑怯でも、みっともなくても・・・人間なんだもの。 だからね、簪ちゃん・・・弱さも、小ささも、受け入れなさい。受け入れたら、立ち上がれるわ。 だって・・・ そうよ。それに・・・私の自慢の妹なんだもの。(更識楯無)
- そんな事無いわ。 あなたは、私の大切な妹。とても強い、私の妹。(更識楯無)
- いいか一夏、刀は振るう物だ。振られるようでは、剣術とは言わない。 重いだろ?それが、人の命を絶つ武器の重さだ。(織斑千冬)
- ラウラ・ボーデヴィッヒ! お前は誰だ? 誰でもないなら丁度いい。お前はこれから、ラウラ・ボーデヴィッヒだ。 それから・・・お前は私になれないぞ。(織斑千冬)
- 女ならな、奪うくらいの気持ちでいかなくてどうする。自分を磨けよ、ガキ共。(織斑千冬)
- 不完全な力など無い方が良い。 それとも、白式が無ければ怖いか?(織斑千冬)
- オイオイ、私を誰だと思っている?学園の一つや二つ、守ってやるさ。 命を懸けてな。(織斑千冬)
- みんな成長していくんですよねえ。色々やって、色々あって。(山田真耶)