キャラクタースフェノドンしふぇのどんノスフェドンは、ミラーマンに登場する怪獣の名称である。pixivで「スフェノドン」のイラストを見るpixivで「スフェノドン」の小説を読むpixivで「スフェノドン」のイラストを投稿するpixivで「スフェノドン」の小説を投稿する問題を報告英語版記事を作る目次1 データ2 概要3 関連項目データ身長65m全長90m体重2万t別名原始怪獣、古代恐竜概要『ミラーマン』第20話「二大怪獣出現 -深海の用心棒-」に登場。7000万年前に絶滅した大トカゲの一種で、インベーダーたちがウラン探索のために建設した海底基地の用心棒として蘇生させた。本来は大人しい性格とされているが、国立研究所が栽培していた神経を麻痺させる毒を有するサボテンを与えられ、それによる禁断症状により凶暴化しており。相撲沖に潜んで海底基地に近付いてくる船舶を襲って次々に沈没させていた。サボテンを食べに現れた所でミラーマンと対決し、最後は『シルバークロス』を受け倒された。関連項目ミラーマン怪獣 ダークロン(2代目) ミラーマン(特撮)関連記事