2022年7月28日付けでプライバシーポリシーを改定しました。

詳細
目次[非表示]

データ

身長65m
全長90m
体重2万t
別名原始怪獣、古代恐竜


概要

ミラーマン』第20話「二大怪獣出現 -深海の用心棒-」に登場。
7000万年前に絶滅した大トカゲの一種で、インベーダーたちがウラン探索のために建設した海底基地の用心棒として蘇生させた。

今日もヤツはサボテンを食す


本来は大人しい性格とされているが、国立研究所が栽培していた神経を麻痺させる毒を有するサボテンを与えられ、それによる禁断症状により凶暴化しており、相撲沖に潜んで海底基地に近付いてくる船舶を襲って次々に沈没させていた。

サボテンを食べに現れた所でミラーマンと対決し、最後は『シルバークロス』を受け倒された。
ちなみに海底基地はSGMの潜水艇パシフィック号に発見された直後、自爆している。その理由は不明だが証拠隠滅の可能性がある。

名前はムカシトカゲの総称であるSphenodon(スフェノドン)属に由来する。

関連項目

ミラーマン怪獣 ダークロン(2代目) ミラーマン(特撮)
アロザ:同じくインベーダーに利用された古代恐竜。

関連記事

親記事

ミラーマン怪獣 みらーまんかいじゅう

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 999

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました