木野小次郎竹高

きのこじろうたけたか

木野小次郎竹高とは、『忍たま乱太郎』のキャラクター。メイン画像右

概要

CV:加藤精三→土師孝也

木野小次郎竹高とは、『忍たま乱太郎』のキャラクター。

ドクタケ城城主。48歳、Ｂ型、蠍座。

乗馬が出来ず張子馬を使って移動しているため、常に自分で「パカラッパカラッ」と声をあげている。この張子馬は彼のお気に入りであり手入れは欠かさず(ただし手入れするのは稗田八方斎)、壊されると非常に怒る。

アニメでの出番は、八方斎のもとを訪れて作戦の進捗を尋ねて去る、それだけの場合が多い。失敗続きの八方斎を叱りつけるシーンもあるが、大抵は八方斎の回想である。

天下を取るのが夢で、八方斎などの目を盗みすぐ城を脱出してしまう。

また、配下のドクタケ忍者隊に陰口を叩かれることもあり、あまり人望は無いようである。

名前の由来は「キノコ汁食べたか」。

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