エール・モフス

えーるもふす

エール・モフスとはランス10の登場人物である。

概要

特定の条件をこなすと遊べるようになる第二部の主人公。生年はRA2年。

AL教団法王クルックー・モフスとランスの子供。

ランスの血をひいてるため才能限界は無限である。出身は自由都市西部のトリダシタ村。

RA15年、世界中にいる異母兄弟を集める冒険の旅に(半ば強制的に)出る。

一周目は男だけだが2週目以降は女も選択可能。どちらも一人称は「僕」。

相棒はイケメンハニーの長田君。

冒険の最中は父と母譲りの突飛な行動を見せるが、取得に難しい神魔法をホイホイ覚えれたり、魔剣カオス、聖刀日光のオーナーになれたり並々ならぬ才能を見せるが…。

成り行きで一行のリーダーとなり、とぼけた行動をとりながらも徐々に周囲に認められていく。

両親に似たのか貝を集めるのが趣味(？)で、劇中も貝を集めている。

技能レベル

神魔法LV2

剣LV1

魔法LV1

デザイン

笑みを浮かべた茶髪の戦士風男と神官風女、ボケっとした表情の黒髪の神官風男と戦士風女の4タイプが存在する。

プレイヤーからの愛称はそれぞれ、「茶エール」くん（ちゃん）、「黒エール」ちゃん（くん）

ネタバレ注意

存在そのものがネタバレなので詳細を外部リンク