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ネオスペーシアンの編集履歴

2019/03/01 15:44:31 版

編集者:Analog375

編集内容:メインイラストを変更

ネオスペーシアン

ねおすぺーしあん

遊戯王OCGに登場するカテゴリーの1つ。『遊戯王GX』に登場する遊城十代がE・HEROと共に使用するカード群。

ネオスペーシアン遊戯王OCGのカテゴリーの一つ。

概要

「N」(ネオスペーシアン)と名のついたモンスター群。

遊戯王デュエルモンスターズGX』において、遊城十代が2年目に木星の衛星イオで出会ったカードの精霊たち。以降、十代のデッキに加わり、E・HEROと共に戦った。

十代が初めて出会ったネオスペーシアンがN・アクア・ドルフィンである。

N・グラン・モールは強力な効果を持ち、長い間制限カードに指定されていた。

また、いずれもE・HEROネオスとコンタクト融合するための融合素材となる。

コンタクト融合

E・HEROネオスとネオスペーシアンが行う特殊召喚。

フィールド上の融合素材(ネオスとネオスペーシアン)をデッキに戻し、融合デッキから特殊召喚する。

「融合」のカードは必要としない。これによって召喚されたモンスターはE・HEROマリン・ネオスを除き、エンドフェイズ時に融合デッキに戻る効果を持つ。

「ネオスペース」や「インスタント・ネオスペース」を使えば、この効果を発動しなくても良い。

C(コクーン)

ネオスペーシアンの幼体のような姿をしており、全員繭に包まれている。

「ネオスペース」があるときにコクーンをリリースすることで成体であるネオスペーシアンを特殊召喚することができる。

ちなみにアニメでは効果が使われたことが一度もない。

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