妖喰一座
あやはみいちざ
妖喰一座(あやはみいちざ)とは、ぴく武者内の非公式勢力の一つである。
概要
ぴく武者世界の各地を回り、ヒトを苦しめる悪しき妖怪を喰らうことを生業とする旅一座。
頭目である妖怪喰らいの少女を始め、ヒトならざるものが集っている。
全員の鎧に桜の花(及び花びら)が記されているのが特徴。
軍団員
名前 | 読み | 身分 | 備考 |
---|---|---|---|
真桜 | まお | 頭目 | かつては普通の少女だったが、とある事件がきっかけで普通の人ではなくなった |
→桜鬼 | おうき | 妖怪形態 | 通称「妖怪喰らいの桜鬼」と呼ばれる変化形態 |
ゴズ | - | 式神 | 真桜の右肩に乗っているフクロウの式神(メス) |
→牛頭在 | ごずある | 半妖 | 妖力によって人に変貌したゴズ。活発で無茶ぶりが多い |
メズ | - | 式神 | 真桜の左肩に乗っているフクロウの式神(オス) |
→馬頭得 | めずえる | 半妖 | 妖力によって人に変貌したメズ。やや引っ込み思案 |