「日常」の登場キャラクター。
「坂本?」「"阪"本さんやろ」
「ごめん阪本」「阪本"さん"やろ!」
概要
はかせの作った「しゃべれる首輪」(見た目は赤いスカーフ)によって人間の言葉を話せるようになった黒猫。
人間の年齢でだいたい20歳。
元は野良猫だったが、はかせが拾ってきた為、東雲研究所で暮らすことになった。
自称:なのとはかせの親がわり。何かと上下関係に厳しいが、いつも2人に遊ばれている。
ねこじゃらしや小さな虫を見ると猫の血が騒ぐ。
初登場時に「阪本さんやろ」と言っているが、普段は関西弁で話さない。