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ラウドラ(モンスターストライク)の編集履歴

2019-05-26 18:17:26 バージョン

ラウドラ(モンスターストライク)

らうどら

あ~う~、だっこぉ、だっこぉ~!

やだ、やぁだ、もっとボクと遊んでよぉぉ!!


概要


超高難易度「轟絶」の第1弾モンスターにして、轟絶1周目「異形なる感情」シリーズの光属性。モンスト通算4体目の轟絶クエスト「怒れる命」のボスモンスターとして登場する。

名前の元ネタはインドの美学理論である「ナヴァ・ラサ」の一つである純粋な「怒り」から。


降臨

轟絶には「轟絶・極」と「轟絶・究極」の2つのクエストがあり、それぞれ出てくるギミックや攻略方法に違いがある。「轟絶・極」をソロまたはホストで攻略することによって更に難しい「轟絶・究極」に挑戦可能となる。更に新しいギミックである「バリア」も登場した。これはレーザーバリアや、ルシファーなどが張っているバリアとは異なる。


轟絶・極 攻略

ギミックは地雷とワープ、ニードルパネルと新しいギミックである「バリア」。

このギミックは全てのダメージを1に軽減するバリアを敵がまとっており、バリアは友情では破壊できず、直殴りで複数回攻撃すると破壊できる。更に敵によってバリアの耐久値は異なるため、どの敵がどれくらい直殴りで攻撃すればバリアを破壊できるのかを把握する必要がある。そしてこのバリアは毎ターンの初めに張られる。例としてに4回直殴りで攻撃すれば破壊できるバリアであれば、1ターン目で1回、2ターン目で3回撃すると破壊できるという戦法は通用せず、必ず1ターンでバリアの耐久値分直殴りで複数回攻撃し、そのまま敵に攻撃しなくてはならない(更にバリアを破壊した上で敵に攻撃しなくてはいけないので例だと実質5回直殴りで攻撃しなくてはダメージが通らない)。ちなみにバリア破壊後なら、友情でも敵にダメージを与えられる。

地雷は1発約25,000ダメージと高く、ワープも対策していないと動きづらいためどちらも対策しなくてはならない。よってマインスイーパー(飛行)&アンチワープキャラが必須。(ワープは特別そこまで多くはないが自由に動き回れないと直殴りで複数回攻撃しないと破壊できないバリアの攻略が困難になるため)そして属性効果アップのためダメージを与えやすい闇属性でパーティーを固める必要がある。

そしてドクロマークのドクロッチを間違えて処理してしまうとドクロマークの効果でニードルパネルが起動する。動きが制限されるだけでなく、触れたら1発4,500とダメージが高いため、倒さないように立ち回らないといけない。

ステージ全般に出てくる2回目から攻撃が通る騎士が相互蘇生雑魚であり、4体同時処理が必要なステージもあれば、2体の相互蘇生のペアが2つあるステージもあり、対処の仕方は様々。あろうことが中ボスが右寄り中央で判定が拾いやすい場所にいるのにも関わらず、そこに対角線上に同時処理しにくい相互蘇生の騎士がいるというステージも存在。しかも手間取ると更に3回目から攻撃が通る騎士の相互蘇生雑魚が呼び出され処理がさらにしずらくなる。そしてナーガ、フェンリル、ラウドラは5回直殴りで攻撃しなければバリアを破壊できない(6回目から攻撃が通る)ので壁などを巧みに利用し、処理しなくてはならない。特にナーガは自身のHPを回復する上にHPがそれなりに高いので2ステージ以降で出てくるクロスドクロマークの相互蘇生雑魚の騎士を倒さないと防御力ダウンをしないとダメージが通らない。これは中ボスやボスも同じ攻略方法。


適正キャラはカウンターキラーを持つメリオダス(神化)や加速友情で味方のをサポートするムソルグスキー(神化)などが活躍


そしてこのクエストをクリアしたプロストライカー達は「轟絶・極」よりも難しい「轟絶・究極」に挑戦することができる。


轟絶・究極 攻略


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モンスト 轟絶

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