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湾内絹保の編集履歴

2019-06-04 02:05:08 バージョン

湾内絹保

わんないきぬほ

湾内絹保とは、『とある科学の超電磁砲』のキャラクター。

CV:戸松遥


概要

常盤台中学1年生。白井黒子の級友で水泳部員

ウェーブのかかったライトブラウンでセミショートの髪が特徴。入学当初に不良に絡まれていたところを御坂美琴に助けてもらった経験がある。

学舎の園の内の学生寮に住んでいる。クラスメイトで同じ水泳部所属の泡浮万彬と行動を共にすることが多い。派閥には未所属。婚后光子と仲が良い。

性格は奥ゆかしく温厚で、喧嘩どころか怒った経験すらない。また婚后光子の少々見栄の入った言動を全く疑うことすらせず感心するなど、とても素直である。


能力

センシティブな作品

能力名水流操作(ハイドロハンド)(レベル3)
解説水を自在に制御する超能力

レベル3の水流操作系の能力者交戦した相手によって、その能力の詳細が判明している。


射程距離18mの範囲の水塊を自由に操作できる。但し、自由と言っても細かな塊を大量に保持することはできず、同時に操作できる水塊の数は4つに限られる。

全体で保持できる水の量は300L以上。一般的な冷蔵庫程度の容積と思えばその最大量は理解しやすいか。

水塊に相応の速度を与えることで、攻撃や防御に応用が可能。

一方で水塊自体に破壊力を付加できても、何かに衝突した水は弾けて本体の制御を離れてしまう。保持する水塊を物体と何度も衝突させていると、水塊が削れて磨耗してしまう。

などの水の供給に困らない場所ではこれを気にする必要はないが、水の限られた場所での長期戦は不得手である。


関連タグ

とある科学の超電磁砲 婚后光子 泡浮万彬

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