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蒼月紫暮の編集履歴

2011-07-24 18:42:38 バージョン

蒼月紫暮

あおつきしぐれ

『うしおととら』の登場人物。

概要

の父親で光覇明宗大日派・恩施山覇風寺・芙玄院住職。

普段はふざけた旅好きな親父だが、その真の姿は退魔の総本山・光覇明宗最強クラスの法力僧。

千宝輪最大の法術・巍四裏(ぎしり)を得意技とする。

ギャグシーンでは毎回涙目になりながら散々な目に遭っているが、シリアスなシーンも難なくこなし、見せ場ではバッチリ決めるイカした親父である。

今でこそやさしい人柄だが、若い頃は修行熱心にも関わらず獣の槍の伝承者になれない苛立ちからかなり荒れていた。

の母・日崎須磨子とはその頃出会い結婚した。


には母親は死んだと教えていたが、それは母・須磨子が持つ重い宿命を背負わせたくない親心によるもの。

獣の槍の伝承者になったと知ると、須磨子獣の槍の伝承者が背負う宿命を知らせるためにを旅に出した。


関連項目

うしおととら 蒼月潮 蒼月須磨子 獣の槍

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