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アーシア・アルジェントの編集履歴

2019-11-07 18:35:36 バージョン

アーシア・アルジェント

あーしああるじぇんと

アーシア・アルジェントとは、「ハイスクールD×D」に登場するキャラクター。

CV:浅倉杏美

3サイズ:82/55/81

身長:155cm/体重:44kg

誕生日:5月11日

種族:人間→転生悪魔

ランク:「僧侶」

本作のヒロインの1人

元々は神の陣営にいた金髪の少女。神器「聖母の微笑み」を身に宿し、癒しの力で聖女として扱われていたが、その力は悪魔や堕天使すら癒す力を持つことが発覚し、魔女の烙印を押され追放される。

物語の序盤で堕天使レイナーレに神器を奪われ一度死亡するが、リアス・グレモリーにより悪魔として転生して下僕となる。ランクは「僧侶」。


レーティングゲームという業界(というより、悪魔という種族)において本来存在しない「回復役」という概念を持つ、レアキャラぞろいのグレモリー眷属でも無二の存在であり、オカルト研究部の貴重な生命線。人格面においても癖の強いメンツが多いD×Dヒロインの中では純粋であり、非常に正統派ヒロイン。


幼いころから教会で暮らしていたため、少し一般常識が欠けている。シスター時代の癖で悪魔に転生した後も神に祈りを捧げ、その度に頭を痛めている。のちにイッセーの直談判を了承したミカエルの計らいにより、ゼノヴィアと一緒に特例で了承が下りる


原作において一番最初にイッセーの好意を抱いている。そのためイッセーに好意をもつメンバーの中でも別格扱いとされており、その精神性もあってか皆がアーシアを大事に思っている。上記の回復能力もやさしすぎるせいで敵味方識別が無理といわれているが、責められたことは一度もない。


リアスたち三年生が引退したときには、オカルト研究部の部長として任命される。その後はリアスのように頑張ろうかと考えた時もあったが、自分なりの部長になるべきと自分で考えを変え、部長職を自分なりに頑張っている模様。


基本的に回復担当に終始しておりアザゼルからも回復に集中するよう言われているが、イッセーの妻の一人としていざと成れば戦闘を行うことも辞さない程度には根性も鍛えられている。体も戦闘担当程ではないが鍛えており、アザゼル杯においては想定していなかった敵チームが一矢報いられたことも。










そんな彼女だが、原作も終盤に向かうにつれて、不憫な境遇へと陥っている。


具体的には龍王ファーブニルと契約したことが原因。


この龍王、マジギレすると超越者であるリゼヴィムすら一方的に攻め立てるほどの強大なドラゴンである。毎回登場すればたいていの場合は活躍するため、アーシアのみならずD×Dにとっても最終手段といってもいい活躍をしている。腐っても五大龍王は伊達ではない。原作25巻ではメジャーどころの神すら苦戦させた猛者である。そこに異論は全くない。


……しかしその実態は、イッセーをドンビキさせるほどの変態である。基本属性は使用済みパンツ


しかもアーシアを相当気に入っており、何かにつけてアーシアの着用済みパンツを要求。それもイッセーの乳技と同様に戦闘の真っ最中に要求してくる。時々使用済みスクール水着を要求したりもする(それも雪が降りまくるルーマニアで要求)。


とどめに彼の説得により歴代白龍皇が「アーシアたんのパンティー、くんかくんか」を合言葉にイッセーのお乳覚醒を受け入れるという前代未聞の境地に至った。…………アルビオンの心中が心配である。


これによりアーシアはスイッチ姫と並び立つパンツシスターとして新たなキャラ立ちをしてしまうこととなる。強く生きろ


さらに悲劇は続き、真D×D二巻において、グレモリー本家からの要望でファーブニルのそのキャラを見どころにした「パンツ☆ボカン」などという頭のおかしい番組が放送決定。冥界の指導者が軒並み集まったおっぱいドラゴンに勝るとも劣らぬアースガルズとオリュンポスの二代目主神が作詞・作曲を担当するという、三大勢力和平の象徴であるおっぱいドラゴンを超えた、各異形勢力和平の象徴じみたとんでもない作品となってしまった。本当に強く生きろ

関連イラスト

ぷんぷん!

関連タグ

ハイスクールD×D イエローヒロイン





なお、イタリアに同姓同名の女優が存在しておりそちらは未成年への猥褻行為の疑いがかかったことがある。

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