日曜日にはその週の総集編でもある増刊号が放送される。
そんな長寿番組だが、「テレフォンショッキング」に出演した黒柳徹子は、43分間喋り続け、その後に予定されていたレギュラーコーナーを二つのうち一つを潰す事態となり、双方の司会担当者がじゃんけんをして、潰す方を決めた。
そして、時は経ち2005年12月16日に21年ぶりに登場し、またも放送時間内で39分間喋り続けたという伝説を残した。
2002年4月5日に番組放送開始5000回目の放送達成記念に、本番組の司会を務めるタモリが単独司会者による生放送の長寿記録として2003年にギネス認定されている(番組自体が申請した)。