ミュウレタス

みゅうれたす

東京ミュウミュウの登場人物。碧川れたすが変身した姿。イルカの仲間、スナメリのDNAが入っている。

概要

碧川れたすが変身した姿。イルカの仲間、スナメリのDNAが入っている。

イメージカラーは緑。あざの位置は胸元（鎖骨の下辺り）。

変身によって髪形は2本の三つ編みおさげからひとつ結び（後ろ髪のほとんどをチューブ状の髪飾りで止める）へ変化、色は変身前の緑から、明るい黄緑に変化する。瞳の色は緑から髪よりやや濃い黄緑に変化する。

衣装はレオタード状で股間のあたりが強調されるセクシーな物となる。また魅力的なところはイルカの尾びれのような布。

変身前はカナヅチだが、変身後は水中では人魚のように下半身がスナメリに変形する（アニメではミュウアクアの反応により変身を遂げる）。このため水中戦を含め、行動範囲が広がる。

レタスタネット

。大小の2つ一組で緑色のカスタネットの形をしており、どちらにもピンクのリボンがついている。両方にメンバー共通の飾りがあるが、小さな方に刻まれた紋章はスナメリを象ったれたすのもの。

リボーンレタスラッシュ

レタスタネットから真空刃の様な水流を放つ技。原作ではこれを受けると物理的なダメージを負う。